桜「気持ちよくていっぱいぎゅってしてもらえてすごく良かったよ…///」

知世「あらあら」

桜「あ、でも…小狼君のその…あれが想像してたより大きくてほんとに入るのかなってドキドキしちゃった」

知世「意外と大狼君だったと」

桜「うん………え?」

知世「1回言ってみたかっただけなのでお気になさらず」

桜「う、うん…」