ストラディバリウスが何億円←これどう考えてもおかしいよな
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>>3
ただ板を張り合わせただけなのに何で解明できんのや? 木だからやで
古い木製品としての骨董品としての価値やからな
音は最近のバイオリンの方がええし 実際に取り引きされてないやろ
香港の百万ドルの夜景とおんなじや >>4
ニスの製法がよくわかってないのは確かやけど、単に何を混ぜて作ってたかってのが正確にわかってないだけで音にはあんまり関係ないってわかってる
音もブラインドテストしたら現代のバイオリンの方が良い音って結果が出てる
まじで骨董品だから価値があるだけ ちょっと違うけど絵画とかも精巧なレプリカとかいいやんって思う
モナリザとかも皆好きならめっちゃ増やしていっぱい飾っとけば良いのに 現代の技術で作れないとか言ってる奴いるけど
何が課題なん?解析して機械で作るってできんのか >>9
うんにゃ、取引はされてる
ただし所有権だけの話で原物は利用者が管理しつつ保管してる 古いポケモンカードやオールドハーレーの値段が上がってるのと同じで、骨董品として資産価値が上がっていくものだから高値で取引されてるだけや ポケモンカードが工場でただ印刷されたものなのに
数十倍とか値段つくのと同じ原理やろ >>13
ニスの成分は解析されてわかってるけど、単に当時それをどうやって作ってたかっていう正確な製法がわからないだけ 歴史的価値とそれを名手により適切に保存し続けた技術的価値らしいで 品質に加えてここまで残った物語に値段つけてるんかね ちさ子とかもすごいの使ってるん?そこそこのでええんちゃうの? マジレスするとストラディバリウスは希少性で値段ついてるとこもあるから
量産できへんねん >>20
区別できないほど精巧なレプリカ作るのは技術的に難しいんかな? >>13
技術じゃなくて素材になる木がもうないのよ
あれ氷河期時代のまともに日が刺さなかった頃の木材使ってんねん
そういう木材は年輪の感覚が短くてそれが良い音に繋がってるらしい
本当に良い音かは知らんけど同じ時代の木材が殆ど世の中にないのは確か 物の価値は希少性で決まるからな性能は二の次や
松茸だって高いけど椎茸のほうがうまいし栽培が確立されるまでは江戸では松茸より椎茸のほうが高価やったから ビンテージギターが高いのと同じ理由だな
科学の力で木以外のいい素材でも発明されないものかな >>34
絵画は複製画は簡単に作れるけど正確なコピーは無理
筆運びとひび割れが再現できないから 古いフェラーリだって50億するけど200万のチー牛スイスポより遅いぞ みんなが価値があると思ってるから価値があるんや
みんなが価値を見出せばチューリップでも紙でもええんや >>40
科学的に同等の音が再現できたとしても
260万年前の木使ってます!ってだけで気分的に良い物な気がしてしまうのが人間の感性だからなぁ なんで素敵な音がでるのはわかってないんだろ?
不思議やな イッチの思うことは分かるで、確かに原価で考えるとそうなんや
ようは投資ってのは周りが価値を決まるんであってそれそのものの価値は関係ないんや つーかストラディバリウスってニスの製法とか素材の木とか以前の問題としてそもそも個体ごとの作りに結構ばらつきあるのにそれをひとまとめにしてる時点でオカルトなんよ >>46
そう言う感性って良いことと思うんだが
否定されがちで悲しい 260万年前の木とか残ってるわけないやろアホかよ
使われてる木は当時で樹齢70年前後の木やぞ 音が良いなんてのも実際は違うんや
音が良いということにしとるんや
それが投資をする対象の価値なんや ストラトヴァリウスは本数的に金持ちの中で回してマネーゲームするのに丁度ええらしいな
製作数がガチで少ないレジェンド級のやつは数本らしいし イッチの好きな女の子誰?
バイオリンの話関係ないけど >>55
なんかの番組で音波を可視化する装置で検証してて、色んな価格帯のバイオリンがある中でストラディバリウスだけ全方位に均等に音が広がってたよ >>21
うそつけ。
ワインで100年ものなんてないぞ。ブランデーにはあるけど。 >>58
のワイのレスで言いたいのは、
好きなものの為なら幾らでもお金使えるって話
受容と供給のバランス
好きな人は求める美少女なんやー >>53
ごめん260万年前ではないわ
14世紀の小氷河期の木みたいやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています