校長ワイ「乳首いぢめはありませんでした」 保護者「嘘つくな！」
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保護者「なんだこの勃起乳首は！こんな乳首していぢめられたことないとか嘘つくな！」ｷﾞｭｩ♡
ワイ「し、しかし調査したところ乳首悪ふざけはありましたがいぢめは確認できませんでした♡あっ♡♡♡」ﾋﾟｸｯ♡
保護者「悪ふざけでアクメなんかするか！バカ乳首が！こんな乳首していぢめられない方がおかしいだろ！乳首ｶﾘられたぐらいで身悶えしやがって！本当雑魚乳首だな！」ｶﾘｶﾘ
ワイ「やっ♡やめてください♡これはいぢめですよ♡♡♡」ﾋﾟｸｯ
保護者「そうだよ♡いぢめが無かったって言うんならこれからお前のこといぢめてやるよ♡乳首いぢめ♡♡♡乳首ｶﾘｶﾘ♡乳首ｶﾘｶﾘ♡乳首気持ちいいんだろ♡乳首いぢめられるの大好きな淫乱ドスケベ雑魚乳首♡♡♡乳首思い切りつねってやるからな♡おいおい♡そんなエッチ声だすなよ♡♡♡乳首アクメするか？♡いいぞ♡アクメしちまえ♡第三者委員会設置してこれから毎日乳首いぢめてもらえよ♡乳首奴隷♡♡♡♡♡」ｸﾞｷﾆｭｩｰ♡♡♡
ワイ「ふんにゃぅうああああああああああ！！！！♡♡♡♡♡」ﾋﾟｯﾋﾟﾋﾞｶﾞﾌﾞﾘｬﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞﾝ♡♡♡♡♡♡♡ 乳首をカルパスにするいじめが社会問題になりつつあるらしいな 我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
