ロシア軍の損害9万超えという報道を聞いてww2のソ連軍調べたら勝ちの内容が悪すぎてがっかりした
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相手を圧倒する大兵力で常に当たっておきながら相手を超える大損害で
弱いけど数が多いから勝ったって感じで
内容が悪すぎる勝ち方
パブロフ軍曹みたいなやつもいるのは知ってるがにしたって
練度が低すぎ 9万ぐらい屁でもねえ
こっちは1300万人殺してるからな モスクワ攻防戦やスターリングラードではまだレンドリースの量はそう多くなってないそうだが
その後の攻勢時もそれだかな
しかも二正面作戦という戦略大ミスをやってる相手に まあww2は戦術動向で戦略ミスはひっくり返すことはできないという
ことじゃないの
というかww1の同盟軍も最後は革命起きて失敗したのに同じミス繰り返したから プーチンに限らんけど独裁者の命令で喜んで死ぬ国民のほうがよっぽど怖い 確かに、名将と名高いジューコフなんか指揮を執ったノモンハン事変ですらソ連軍は日本軍より死傷者が多かったらしいし、一将功成って万骨枯るの典型だよなと思う 数多くそろえても勝てないこともあるからそれよりはましだけど
勝ったからという事で
強いと勘違いしすぎた。戦術のミスや運用ミスが見逃されていたってこともあるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています