推理小説読書中ワイ「AとBが怪しいなあ CDEが犯人の確率も10%くらいあるな」小説「犯人はDでした〜」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「犯人わかってからよく考えるとあいつ怪しすぎやん 当たり前やろ」←これは? 「この小説の中に犯人がいるな🕵♀」
この理論で外したことないわ >>7
負けやね
犯人判明前に検討してないとあかん 駄作「実はまだ登場すらしてない第三者が殺しててそいつについての詳細は次巻やでー」 >>12
冒頭に容疑者の名前と簡単な紹介が書いてない小説ぐう無能 ルーレットテーブルのすべての数字にチップをベットしてそう 第2の被害者が第1の被害者を殺してました〜←これ当てられるわけなくね? そういうのあるよな
根拠はないけどなんとなく疑ってたら当たったんで嬉しくなる感じ
実際の推理読むとそうなん?ってなる >>19
これせこいよな
こういうのは探偵役が合理的な推論の元辿り着くのならええけど大体結論ありきで強引なたどり着くイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています