まどか「お腹痛くなってきちゃったなぁ」
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まどか「ねえ? ほむらちゃん」
ほむら「……!」
まどか「……お腹痛くなってきたって言ってるんだけど?」
ほむら「まどか……お願い! もうこんなこと……!」
まどか「そういう御託はいいから、早くトイレになってくれると嬉しいなって」 ほむら「でも……周りに人が……」
まどか「そんなの関係無いよ、早くして?」
ほむら「………分かった」ゴロンッ
ほむら「はい、準備できたわよ……」 まどか「ありがとうほむらちゃん、じゃあするね!」ヌギッ ズンッ
ほむら「ムゥゥ……!」
まどか「あんまり息を吹きかけないでよ、擽ったいから……フンッ!」ミチチチチチチチチチ
ほむら「ッ……! ムグゥッ!? ムムンンンムムムムゥゥゥゥゥ!?」ジタバタ まどか「ふぅ! たくさん出た……じゃあほむらちゃん、ウォシュレットして」
ほむら「ゴックン……ウプッ……! フー! フー! フー! ゴックン……」プルプル
まどか「ほむらちゃん? ウォシュレットは?」
ほむら「ムゥゥ……ペロッ……ペロッ……ペロッ……」 まどか「んっ………はい、良くできたねほむらちゃん、偉いよ」スッ
ほむら「はぁ……! はぁ……! ウプッ……!?」
まどか「ほむらちゃん、まさかとは思うけど私のうんち美味しくなかった? そんなことないよね? ね? だから私のうんちを吐くようなこと絶対にしないよね? そうだよね? 」
ほむら「ゴックンゴックン……ええ……勿論……よ……」 まどか「ウェヒヒ! 良かった! じゃあ私は先に学校へ行ってるね! ほむらちゃんはその臭い口を何とかしてから来てね!」
ほむら「うん……」
まどか「それじゃ!」スタスタ
ほむら「………」
ほむら「…………グスッ……グスッ」 「なぁ、大丈夫かキミ……もしかしてあの女の子にいじめられてるのか? 先生や親御さんに言ったほうが良いよ?」
「あの子頭おかしいんじゃないの、友達に糞食わせるなんてさ」
「デュフ……大丈夫? ほら、水買ってきたからこれで口濯ぎな?」
ほむら「ありがとうございます……でも大丈夫です……ご心配おかけしました……」カチッ
「!? き、消えた……」
「何だったの……?」 こうじゃねえのかよ
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