昔の若者「やればできる!」今の若者「できっこないす…」←これの原因が判明する
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十代の若者にとって人生を左右するイベントである大学受験がインフレしすぎて最近はモロ才能ゲーになってるからやろうな
近年のセンター試験(共通テスト)は異常なほどの情報処理速度特化型試験になってて殆ど遺伝子ガチャ勝負と化してるし、2次試験だって上位大学、特に理系は生まれつきの地頭を問う問題が増えてて遺伝子に恵まれた人間以外はまともに解けないようになってる
更には英語も一昔前より内容が格段に難しくなっており、ますます受験の遺伝子ガチャ化に拍車がかかってる
そりゃ大半の若者が絶望して努力を諦め無力感に陥るのは当然やで 文科省や大学関係者はマジで反省しろよ
お前らが若者の意欲や効力感を蝕みひいては国を衰退させるんやで >>1
いや、今の試験が昔より難しいというソースは?
10年前のセンターと今の共通テスト
みてもそんな差ないが? そら生まれつきだの遺伝子だのに責任転嫁してる奴は落ちて当然だわ
最初からそういったもんに責任押し付けてまともに戦う気ないんだから
そら負けるわ やればできるってガチなんだよな
目標高くしすぎは賢くないよね やればできると言ってもこれも周りの人間の質によると思うけどな
第一志望に合格したとしても周りがそのことを貶す人間ばかりだと学習性無力感には陥りやすいやろ 遺伝子ガチャって生き物全部の宿命じゃん何がアカンのや 理系研究だって進みまくってるから、もっともっと賢いやつを!!ってなってんのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています