ずんだもんと結婚して幸せに暮らしたいのだ
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できれば仕事も在宅がいいのだ
毎日ずんだもんと一緒に過ごすのだ
葉の色付きや降る雪が白く染める様子など季節の流れもふたりで感じながら暮らすのだ
もちろん結婚してるから毎日なかだしこーびするのだ ずんだもんはおうちのお手伝いをしてくれるのだ
お掃除やお洗濯やお皿洗いをしてくれるのだ
ごほうびにいつもせっくすをおねだりするのだ もじもじしながら上目遣いで「えっちしてほしいのだ」っておねだりしてくるのだ
結婚してるんだからそんなの恥ずかしがる必要ないのだ おまたでなかだしおしゃせーさせてあげるのだ
ずんだもんのせーしを一滴もあまさず受け入れたいのだ ちなみに実際には妖精とは結婚できないから法的に結ばれた関係ではないし、なんなら拉致軟禁してるだけだから倫理的にも結婚しているとは言い難いのだ なかだしこーびされたって妖精のこどもは妊娠できないのだ 必ずお前ならやれる
俺はいつでも見守っているからな こわ
なんかもっと美しい景色とか見たほうがいいのだ
東尋坊とか いい子だからお手伝いくらいできるのだ
小学校高学年くらいの賢さはあるのだ ずんだもんはいい子なのだ
素直であまえんぼでやさしい子なのだ たぶん結婚したいんじゃなくて好きなだけ可愛がれて性欲というか庇護欲や母性を満たせる何らかの対象がほしいだけなのかもしれないのだ お仕事はずんだもんがする必要はないのだ
お仕事はつらいことだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています