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ワイ「(しっ…奴だ。絶対に音を出すなよ)」彼女「(う、うん…)」ドエロザウルス「ズン……ズン…ズン…」
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0001風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:22:39.42ID:PysfAKC60
ジャリッ
彼女「あっ…」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエロザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必の請願もドエロザウルスには届かない。
ドエロザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな彼女に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ…)
そう、思えるようになった。
彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん…。こんなわたしを好きになってくれてありがとう…。だいすき、だよ…)
次の瞬間、ドエロザウルスはその大きな口を開け、彼女の乳頭からしゃぶりついた。
愛液があたりに飛び散り、乳房を舐め回す音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに身を委ねてしまった。
ドエロザウルスは嬉しそうに喉を鳴らしたのだった。
0002風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:24:46.25ID:Ksf0B01A0
何でおっぱい出しっぱなしなんだよ
0004風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:26:13.36ID:gz0YDPoI0
ワイくん動けないのか
0005風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:27:20.28ID:JzXpOWTpx
ワイは何しとんねん
ボケッーと見とるんか
0006風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:29:05.79ID:moxRGlRA0
ワイくんはNTRでしか抜けないんや
0007風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:29:15.68ID:xrr3+0LY0
クソ改変やめろ
0009風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:33:46.27ID:GuDqRlPN0
ガチ恐竜じゃないバージョン初めて見た
0010風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:35:54.13ID:v3AVrzF40
     _,―Sー ̄。つ | ・   ・  |  |
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0012風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:54:06.73ID:A0y/I8u3M
ドエロザウルスがメスだったらどうなるんや?
0013風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:55:56.75ID:SBm3zBLL0
ドスサエザウルスはよ
0014風吹けば名無し
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2022/10/13(木) 06:57:57.86ID:2J+rMXhk0
彼女生存√やんけ
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