SF小説三体読んだけど思ってより200倍面白かった
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文革で親父を殺されたって学者が主人公って設定中国でいけるんやな 安楽死しようとしたら脳だけにさせられて宇宙に飛ばされたやつと飛ばしたやつが三体人の監視下で話してた物語のメタファーってさすがに三体人わかるやろって思った >>5
「嘘をつけない文化」って思いっきり中共風刺だよな
>>6
中国の奴 >>10
ホーアルシンゲンモスケンは地球人でも分からないからセーフ >>12
よー覚えてるな
面白かったけど固有名詞ひとつも覚えてないンゴ 脳「泡推進で光速超えれる」「絵に閉じ込められる」「遠近感バグらせてくる」「ブラックホール最強」
ストレートに教えてくれてたのに地球人が裏読みしすぎて失敗した 結構昔の小説らしいのに普通にVRゲームとか出てきて全然古臭く感じなかったンゴ >>18
VRゲームはSFにおいては数十年前からあるネタだろ 政府中枢にカルトやスパイ食い込んでましたって設定笑えないんだよな これ気になるけど頭悪くても読めるもんなんか?
教養ないから読むの怖いわ >>10
三体文明も二次元化は知らなかったのかもしれない >>24
書内で解説してくれるタイプの本なんか?
じゃあワイも読めるんかね 1巻のピアノ線みたいなやつで船をスライスした人って結局どうなったか覚えてないンゴ
視界にカウントダウン数字出てた人 三体星迎撃地球艦隊の戦艦名がかっこよすぎるんだわ
自然選択(ナチュラルセレクション)
藍色空間(ブルースペース)
企業(カンパニー)
万有引力
空(ディープ・スカイ)
究極の法則(アルティメット・ロー)
藍色空間
量子
青銅時代 映像化するらしいけど4次元の表現とかどうするんやろ 異星人への最大の攻撃が自分達もろとも低次元化するとかいう発想ぶっ飛んでるわ ルオジーの空想彼女のくだりいらんよな
三体しか知らんが不要なシーン長いのはこの作者の特徴らしいわ >>34
なんだかんだで夢のある国だから
昔は日本もSF大国だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています