~涼宮ハルヒシリーズ最終回~涼宮ハルヒの交尾
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ハルヒ「……」クチュクチュクチュ
ハルヒ「ァ……」クチュクチュクチュ
ハルヒ「……あっあっ」グチュグチュグチュ
ハルヒ「ーーーーーっ」ビクンビクン……ビクンビクン……ビクンビクン……
ハルヒ「……」ビクン……
ハルヒ「ふぅ……」
ハルヒ「オナニーにも飽きたわね」 ~部室~
ハルヒ「この中でセックスしたことある人いる?」
キョン「なっ」
みくる「えっ///」
長門「……」ぺら
古泉「……」
キョン「何いってんだお前、ライン超えるなよ」
ハルヒ「うっさい、童貞は黙ってて」
キョン「なっ」 ハルヒ「古泉くん、経験あるわよね?」
古泉「はい、小学生の頃に」
キョン「なっ!!」
ハルヒ「エピソードをちょうだい」
古泉「小5の時に彼女としました。僕の家で」
キョン「……」
ハルヒ「みくるちゃんは?」
みくる「……え…・・えと」
ハルヒ「さっさと言いなさい!!」バンッ
みくる「はっはひっ……中2の時にクラスメイトと……」
キョン「ええっ!?」 ハルヒ「有希、あんたは?」
長門「……処女」ぺら
ハルヒ「やっぱそうか」
キョン「あのな、こんなこと聞いてどうするんだ?」
ハルヒ「あんたは童貞よね?」
キョン「ああ、そうだよ、悪いか?」
ハルヒ「やっぱ古泉くんがいいわ、古泉くん、あたしを抱いて」
キョン「な!?」
古泉「おおせのままに」
キョン「本気か!?」
ハルヒ「本当は小3で経験しとくんだったわ、やっぱりステータスじゃない?」
古泉「いつしますか?」
ハルヒ「今よ、みくるちゃん、有希、キョン、もう帰っていいわよ」 キョン「わかったよ……行きましょう朝比奈さん」
みくる「……はい」
長門「……」
ギィ・・・ バタン ハルヒ「バックでして」
古泉「はい」パンツするっ
ハルヒ「んっ」
古泉「もうぬるぬるですよ」クチュ
ハルヒ「もうできあがってるわ……古泉くんのおちんちん入れて」
古泉「はい」ぬぬぬぬぬ
ハルヒ「んあああああああああああああああああああ」
ドンドンドン!!!!!!!! ガチャ
コンピ研部長「うるさああああああああああああい なんて声を出してるんだ!!」
ハルヒ「古泉くんっ 気にしないでペニスを出し入れしてっ」
古泉「はいっ」ぱんっぱんっぱんっぱん
コンピ研部長「しししし失礼した!!」バタン ハルヒ「古泉くんっいいわっいいっ……そろそろいきそうっ」
古泉「うっ涼宮さんっ 出ますっ」ぱんっぱんっぱんっぱん
ハルヒ「中にだしてええええええええええええええええ」
古泉「ふんもっふ」ドピュドピュドピュドピュ
ハルヒ「……良かったわ これであたしも処女じゃないわけね」
古泉「おめでとうございます」
ハルヒ「古泉若いから金玉パンパンでしょ?今日はカラッカラになるまでやりましょう」
古泉「はい」 ~帰り道~
キョン「……」
みくる「……」
長門「……」
キョン「あの二人本気ですかね?」
みくる「多分、そうだと思います」
長門「……」ぺら キョン「あぁ、俺もやりたいなぁ……朝比奈さんが筆おろしさせてくれたら……なんて」
みくる「すみません、不細工でイカ臭いのは勘弁なので……」
キョン「……」
長門「ぷっ」
キョン「長門、お前処女なんだろ?俺で我慢しないか?」イラッ
長門「せんずりこいてろやれやれ坊主」
みくる「ぷっ」
キョン「……」
~SUPER HAPPY END~ くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子[1]「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています