メスガキ「…今日が初仕事か、車には気を付けろよ」 ぼく「にゅ😌」(コクッと頷く)
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メスガキ「辛くなったらいつでも帰って来ていいんだからな…ここがザコハゲの家なんだから…」
ぼく「にゅ🥺」
ぼく「にゅ!😃」(いってきますと伝える)
メスガキ「…いってらっしゃい」
ガチャッ
メスガキ「……っ」
幼女「お姉ちゃん心配しすぎだよ〜、お兄ちゃんは大丈夫だよ!」
メスガキ「でもあいつ…いきなり働くなんて出来るのかな…」
幼女「お兄ちゃんはやれば出来るお兄ちゃんだってお姉ちゃんも知ってるでしょ!」
メスガキ「…あんなハゲが社会で働いてる所見た事ないよあたし」
幼女「お姉ちゃん…お兄ちゃん以外のハゲだって社会でちゃんと働いてるよ?」 〜お客様宅〜
お客「いきなりインターネット繋がらなくなったんだが!お前の所の機械の故障だろ!!こっちは数日迷惑してんだよ!!さっさと治せ!!」
ぼく「にゅ、にゅ〜🥺」(ネットワーク機に有線LANを差し込んでルータ設定を確認しようとする)
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ぼく「…にゅ😞」
お客「まだ治らんのか!?機械を交換しろよ!!こっちは急いでんだ!!!」
ぼく「にゅ〜😭」(会社に電話しようとする)
ガチャッ!
メスガキ「──何やってんだよザコハゲ!」
ぼく「にゅ!😦」 メスガキ「なんでVDSLのモデムに有線LAN差し込んでんだよ、ルータに差し込めよ」(ルータのWANと有線接続する)
メスガキ「幼女〜、NECのAtermってIPアドレスってなんだっけ」
幼女「192.168.0.1だよ〜」
メスガキ「ってかこのルータRTじゃなくてAPモードになってるじゃん」(カタカタ)
幼女「それでネット設定が飛んだんだね」
メスガキ「(ギロッ)」
お客「あ、あはは…そういえばちょっと触ったかも…」
お客「あ!ジュースとお菓子置いとくね!急いでないからゆっくり作業してってよ!!」
メスガキ「もう終わったし、じゃぁあたしらは帰るからなザコハゲ」
幼女「お兄ちゃんお仕事お疲れ様なんだよ!」
ぼく「にゅ😞」(用意されてるオレンジジュースとパイの実を食べ始める)
終わり このシリーズ嫌いダブスタやってないでメスガキにもキレろよ はやくザコハゲがにゅしか喋れなくなった原因を描くエピソード0を書けよ >>11
喋るなって怒られたら喋らないようにしてますが基本お喋りですよ🥺 でも現実は助けてくれるメスガキも幼女もいない悲しいザコハゲが1人いるだけなんだよね… 風邪ひいて社不に拍車がかかったので2ちゃんデビュー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています