長渕剛さん「僕たちの敬愛するこの国は今おかしい、みんな気づいてるよね?」
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長渕剛「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ 英霊は日本を護れてないやん
日本は敗戦してるって習わんかったか? 長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく 『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、シンガーソングライターの長渕剛が生出演。新曲『REBORN』を披露したのだが、パフォーマンスよりも、その言動が大きな注目を集めてしまったようだ。
12年ぶりに「ミヤネ屋」へ出演したという長渕。紹介VTRや15分ほどのトークコーナーが設けられ、いまさら感もあるが彼の魅力を丁寧に掘り下げていった。
トークコーナーでは、長渕が「人間は絶望の淵に立たされた時ほど、人間は絶対に諦めない」「何回でも生まれ変わることができる」などとコメント。新曲に込めた意味を明かしている。
トークが終わると、長渕はギターを首から下げ、「REBORN」を生歌唱。長渕のトレードマークとも言えるギターだが、この日は弾くことがなかった。しかしラストは、同じくトレードマークとも言えるハーモニカを演奏し、その音色をスタジオに響かせていた。
パフォーマンスが終わると、宮根はまるで世界情勢を歌っているようだと「REBORN」を大絶賛。これに長渕は「僕たちはアメリカの策から逃れて、解放されてね。もっと、日本人の誇りみたいなもの僕は早く取り戻したい」と返答し、唐突に反米主義と受け取れるような持論を展開するのだった。
とはいえ、新曲「REBORN」は英語。さらに6月3日から9月17日にかけて開催される全国ツアーも『TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR REBORN 2022 with THE BAND』というタイトルで、これでもかというぐらい英語が使用されている。 長渕「ヨーソロー」
客「こんな萎えた時代に」
長渕「ヨーソロー」
客「噛みつく力が欲しい」
長渕「ヨーソロー」
客「決めるのは誰だ?やるのは誰だ?」
長渕「ヨーソロー」
客「行くのは誰だ?そうお前だ」
長渕「ヨーソロー」
客「お前が歌えよ!」 長渕の愛車はハレーダビッドソンとクライスラー・ジープ
ジープに至っては「JEEP」という曲まで作ってる
愛犬はホワイトシェパード、名前はレオ
髪を染め、レイバンのサングラスをかけ
客にもう一度歌えと煽る時は「one more time!」
退場時には「Thank you!」 信じられないかもしれないけど俺は長渕剛が好きだ
だからジムも通ってるしカラオケ行く時はタンクトップに着替えてるしギターとハーモニカも持っていく 面倒くさそうな歌い方しやがって!
それなら家に帰って寝とれ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています