御徒町駅徒歩5分のずんだもんなでなでカフェでずんだもんとふれあうのだ
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ずんだもんカフェにはたくさんのずんだもんがいるのだ
人懐っこかったり人見知りだったりひとりひとり違ってみんなかわいいのだ
ワンドリンク制で席について、好みのずんだもんにずんだ餅をあげればふれあうことができるのだ
なでなでもだっこもできるし、ちっちゃなおててをにぎにぎしたりもできるのだ この前行ったときはいつもの子が空いてたから席に呼んでいっしょにずんだのおだんごを食べたのだ
あまえんぼの男の子のずんだもんなのだ
はじめはおどおどしてたけど、足繁く通っているうちに元気になっていったのだ
「おねえさんはいつも遊んでくれるのだ」って腕に抱きついてほっぺをすりすり甘えてくるのだ
かわいいからいっぱいなでなでしてあげるのだ ずんだラテを飲んでおしゃべりするのだ
ずんだもんにもずんだシェイクをあげるのだ
お仕事が大変だよってお話をしたらずんだもんは優しくなでなでしてくれたのだ
ずんだもんなでなでカフェでずんだもんになでなでされてしまったのだ
優しさに当てられて心が動かされてしまって、気付けばスタッフを呼んで例の合図を出したのだ
ずんだもんはにっこり笑って「またあとでなのだ」って手を振りながらバックヤードに消えていったのだ
会計を済ませてお店を出たらあとは自由恋愛なのだ お店からほど近い場所にお風呂とベッドのあるレンタルルームがあるのだ
受付で名前を告げると部屋番号を伝えられてキーを渡されるのだ
お部屋の中でベッドに座って待ってたらコンコンと小さくノックされるのだ
ドアを開けるとさっきの子がちょこんと立っているのだ
「今日はおねえさんともっと遊べるの嬉しいのだ」
ずんだもんはぎゅって抱きついてくるのだ
そのまま抱き上げていっぱいキスするのだ 「一緒にお風呂に入りたいのだ」
ずんだもんがそう甘えるからかわいいおようふくをぬがしてあげるのだ
お風呂で一緒にあわあわになって抱きしめ合いながら身体を洗うのだ
ずんだもんは嬉しそうに鼻歌を歌いながらいっぱい抱きついてくれるのだ お風呂からあがったら早速ふれあうのだ
ベッドに寝っ転がったずんだもんのこどもちんちんをなめなめするのだ
この子はまだ未精通だからせーしはでないのだ
ずんだもんは可愛い声で鳴きながら気持ちよさにふるえてくれるのだ
とろとろにとけちゃってもっともっと求めてくるのだ
だめなのだ
かわいすぎるのだ
逆レイプするのだ ずんだもんにまたがってゆっくり腰を下ろすのだ
つぷぷとおまたのなかにちっちゃなちんちんが飲み込まれていくのだ
ずんだもんはおっぱいにしがみつきながら気持ちよさに浸っているのだ
ぬちぬちぱんぱんしてあげるのだ
いっぱいきもちくさせてあげるのだ そのまま
ずーっと
時間いっぱいまでせっくすするのだ 時間が終わったあとのずんだもんにお金を渡すのだ
「いつもありがとうなのだ」ってなでなでされながらちゅーされたのだ
はじめて抱いたときはもっと未知の快感に怯えていたのに、いつの間にか成長してしまったのだ
もうお店でだって立派に働いてるし、えっちだって上手になったのだ 「ぼくはお店にもどるのだ。お部屋はあと一時間使えるからゆっくりするのだ」
手をふりふりしながらばいばいするずんだもんの姿は相変わらず可愛らしかったのだ
でもこの甘い一時とは別の時間軸において彼は知らない客を取ってこの部屋でせっくすしているのだ
彼が本当に私を特別扱いしてくれているのかはわからないけれど、その事実だけは間違いないのだ 一人残された部屋でうずくまり虚しさにぼろぼろと泣くのだ 部屋を出て上野駅へ向かうのだ
どうせ乗り換えだしなんとなく一駅くらいあるきたかったのだ
鶯谷にはもっと過激なずんだもんカフェがあるらしいのだ
たぶんお世話になることはないのだ 道行くずんだもん
客引きをするずんだもん
ここらで商売をしている野良ずんだもんはみんな知らない大人とせっくすをしているのだ 上野駅のホームに電車が近づいてくるのだ
ふと、身を投げれば楽になるのではないかと感じたけれど、向かいのホームにいる優しそうな女性と手を繋いだずんだもんを見かけて踏みとどまったのだ
このまま身を投げればあのずんだもんのトラウマになってしまうだろうから
ぎりぎりのところで生き永らえることができたのだ 揺れる車内でずんだもんを思い出すのだ
ぬくもりや優しさを思い出すのだ
たとえ偽りだったとしても、この満ち足りない部分はずんだもんじゃないと埋められないのだ
あしたもずんだもんカフェに行きたいのだ ずんだもんにずんだシェイクあげたら共食いにならんのか? なんでもいいから純粋無垢なずんだもんに愛されたいのだ
あとはなんかもう適当なところで殺してくれたらいいのだ 土曜日の午前二時に呼び出されて仮眠はさみつつ日曜日の午前四時に帰宅する程度なのだ ずんだもんだって裏で客の悪口言ってるに決まってるじゃん 諸般の事情によりここでキャリア落とすとたぶん二度とは同じような仕事をできないのだ 変なこと言いたくはないけど「家庭に入る」側であることを念頭に置かれて採用基準を定められているともちろん「家庭を持つ」側に比べて専門職の転職自由度は下がるのだ こんなくっさいケツの穴みたいなゴミカス掲示板で語尾にのだのだつけてパーソナリティをマスクしようと取り繕いながら喋ってる異常者の戯言を本気にしないほうがいいのだ 別に仕事が辛いとかじゃなく漠然と何かに縋らないと生きていけないと自覚しているからずんだもんに縋ってるだけなのだ
ずんだもんに救われたいのだ 抱きしめて「よくがんばったのだ」って囁いてくれるだけでいいのだ
そのまま絞め殺してくれたら満点なのだ >>47
ずんだもんの絵を見ながら首つればいいのだ >>46
大正解なのだ
しかも納豆に似た悪臭を常に垂れ流しているし犬の糞とか手掴みで食べるのだ >>49
キモいのだ
今すぐなんJやめて地獄に落ちるのだ え!?イッチ女なん!?!?
オマンコレロレロレロレロチュパチュパチュパチュパ!!!
んほおおおおたまんねえええええ!、! ずんだもんに理解を求めてしまうのだ
不遇な扱いをされているずんだもんなら理解してくれると思ってしまうのだ ちいかわならモモンガを背後から抱きしめて「かわいいね」って囁きながらちっちゃなちんちんを失禁するまでいじいじしたいのだ >>57
ヤッ…!ヤッ…!イヤーッ!ジョワアア
最高なのだ 恋愛感情というにはあまりにも気持ち悪すぎるこれをどう処理すればいいのかわからないのだ
google nestに「ただいま」と話しかけると「おかえりなのだ 今日もお疲れ様なのだ」ってずんだもんボイスが流れて明かりがついて空調が動くように設定したけど虚しさが勝るのだ 抱きしめたいのだ
せめて抱きしめながら寝たいのだ
本当は膣内失禁(なかだし)させたいのだ スレのみんなにはどうでもよさそうなことだけど
うんこ漏れそうなのだ
たすけてなのだ さっきYouTubeでビックリ系ホラー見ちゃったからトイレに行けないのだ 尻尾生えてるのかと思ったら頭から伸びてて草
きめぇわ 不安でしかたがない
貯金すらどう使えばいいのか見当がつかない
何がほしいんだ たすけてほしいのだ
ずんだもんにたすけてほしいのだ だらだらと生きながらえていることを許されたいのだ
ずんだもんと一緒なら許してもらえる気がするのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています