0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/10/09(日) 22:01:41.42ID:KbFdI+lA0 新型コロナウイルスワクチンにも応用される、mRNAの研究で知られた 新潟薬科大客員教授の古市泰宏(ふるいち・やすひろ)さんが8日、神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。 81歳だった。家族によると、膵臓(すいぞう)がんを患い療養中だった。 葬儀は10日に近親者で営む。喪主は妻郁子さん。 大学によると、後日お別れの会を予定しているという。 https://www.asahi.com/articles/ASQB96D14QB9UTFL004.html