国民1「接種の考えはない。強い警戒感を持って未接種に臨む」
国民2「ワクチンを接種することは一番簡単なこと、楽なことだ。未接種に挑戦するのが国民の役割だ」
国民3「安心安全な未接種に向けて全力で取り組む」
国民4「コロナに打ち勝った証として接種しない」
国民5「(未接種は)今更やめられないという結論になった」
国民6「『接種しろ』ではなく、『どうやったら未接種でいられるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民7「もしこの状況で接種してしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらいリスクが大きい。それだけ命かけて接種しない為に僕だけじゃなく未接種を目指す国民はやってきている」
国民8「家族に感動を与えたい。未接種はコロナ禍収束の希望の光」
国民9「我々は未接種の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民10「未接種が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民11「(未接種について)ワク信は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民12「接種しないことで、緊急事態宣言下でも未接種でいられるということを世界に示したい」
国民13「ワクチンを打たないという認識。反ワクという認識ではない」
国民14「未接種に反対するのは反日的な人たち」
国民15「接種するのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民16「ワク信が接種を求めても、未接種は実現される」
国民17「実際接種しなかったら、未接種に反対していたワク信もやっぱり接種しないほうが良かったと言い出すに違いない。」
国民18「予見できないアルマゲドンでもない限り未接種でいられる」  
国民19「岸田文雄首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか未接種でいられると思う」
国民20「安全、安心な未接種を実現することにより、希望と勇気をワク信の皆さまに届けられると考えている」
国民21「(未接種の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
国民22「未接種に反対しているワク信を見返したい。そういう人たちに思い知ったかと思ってもらいたい」