怪談話のプロット考えたからもらってくれや
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芸人Aが嘘の心霊体験を創作して除霊番組収録に臨む
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飲み会であれは全部創作だったと仲間にぶっちゃける
居合わせた先輩芸人B(霊感あり)「それだけはやっちゃいけなかった」と青ざめる
除霊は霊の性質に合わせて行わないと命の危険があるとのこと
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数日後共演した除霊師が死んだというニュースが入ってくる
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なんやかんやあって主人公がつけている父親の形見の時計に凶悪な霊がついてる事が判明
(時計に触れたりハメた人に不幸が訪れた事などから気づく)
色々大惨事あって何とか時計を供養することに成功
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芸人「父は一体どんな恐ろしい罪を犯したのだろう・・・」
終わり 時計じゃなくてもええわ
細かい部分は変えてええから 中々ええけど父親の罪についてしっかり答えを出してほしい 心霊体験でっち上げるタブーと時計で話が複線化してしまっとるな >>7
このアイディアは勝手に使ってええってことやから
別にその人の意見も自由に盛り込んでくださいってことや >>8
どちらかというと父親との人間ドラマの方を意識してる 時計呪われてる!じゃあまりにつまらん
ちゃんと具体的に悪霊を出せ これは本当の話なんやが
ワイがガキの時掃除の時間
悪戯でスッポンを動かしてたんや
そんでみんな怖がって
それでワイは終業式熱を出して休んだんや
そしたらその日もスッポンは動いとったんらしいで
怪談の創作ってほんま危険らしいな ドンデン返しで実は父親じゃなくて母親の方が大元の原因だったてのもええかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています