ワイ、永遠の0を今更見て泣く
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小説読んだけど百田尚樹がひたすら1人で喋ってる感じの文体やった 女のために未練がましく敵国の戦闘機から逃げる戦後民主主義の擬人化みたいな主人公を「日本武人の鑑」のように持ち上げる小説大嫌い。 あんなのに感動している暇あったら光人社の戦記文庫読んだ方がええわ >>8
ここまで来たの凄い丁重に扱えって敵にほめられた >>12
ワイはあの映画を英霊の侮辱だと思うで。
国のために身を捨てた人に対する侮辱や >>13
最後の突撃の時か
突撃する直前で終わったわ
流石にアメリカ兵殺して感動endだとまずかったんかね 映画はそんな作りやがドラマは向井りがナヨナヨした感じもあって最後はお国のためにやから完成度高いで
なお嫁が多部ちゃんだからブス レシプロの音ちゃんと鳴っててよかったンゴねえ
幽霊宮部が現代で飛んでるシーンは草やった >>19
あの映画は一種のポリコレ映画やと思うで。最後はお国のために死ぬのにしろ、
情報が封鎖された状態であれこれ理屈を考えて特攻隊に志願する理由はない。 最初はボロ泣きしたけどあとで冷静に考えたら
もしワイのじいちゃんがこんなんやったらめちゃプレッシャーやわ
絶対結婚して子供産まんといかんやん >>23
映画なんて多かれ少なかれ基本的に全てそんなもんじゃないの
それ以下の作品も沢山あるしむしろこうやってディスカッション出来てる時点で佳作くらいはあるって事や
ワイはニキの意見も尊重するしイッチの意見も尊重する >>25
これやな、作者を意識しないで評価されるべきやわ >>26
ワイは大江健三郎や三島由紀夫を批評するように百田尚樹作品を読んでるで。百田も思想家ならば当然このくらいの論争は然るべきや。たぶん思想なんてないけど。 ほぼマニフェストと化してたけどカエルの楽園もおもろかったな ワイはカエルの楽園なんて、ナチスの匕首伝説の劣化版やと思っている。百田尚樹の本を読んで真実に目覚めるならばエンルスト=ユンガーやダンヌンチオを読んだ方がためになるで。 >>24
ワイのじいちゃん鹿児島で陸軍やったけど全く戦争の話しなかった ぼく「特攻隊はテロリスト!」
→ぼく「特攻隊は国のために戦った人!
ぼくも頑張らなきゃ!」こんなん言葉の綾やろ。必要悪や暴力を肯定する覚悟もない奴が戦争を語るなや。 宮部鼎造で泣くのは、戦後ひめゆりが掌返しして、「私たちは戦わされて、国家に殺された!」とか抜かすのと同じ。 あの小説や映画をみて「愛国」に目覚めるのってよく分からんわ >>40
覚悟が足りない親米ネトウヨ爺さんだけやろ。彼らは大日本帝国の右派ではなくて、対米従属体制の保守派。 こんなん手品を変えた少年Hや。あの戦争で被害者ぶりたい奴が読んでるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています