金玉のどこに金要素があるんや？

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:42:33.69

茶色やん

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:43:12.80

酷いと黒やん

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:43:13.93

ワイは白いけど

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:43:15.85

中身が金色なんやで

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:43:40.64

大事やから金に例えたんやろ

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:43:41.53

たまにいるらしいよ

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:44:24.36

>>4
中身は白らしい
モンゴルのウマの去勢の話で読んだ

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:45:12.23

わいの精子は高値で取引されてるからなぁ

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:45:42.71

元々はイキノタマ(生の命)が由来なんだよな

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:46:08.70

王たるチンコを左右から支えとるのを将棋にちなんでつけたらしい

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:48:51.98

むしろみんなは金じゃない？

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:49:44.99

その中のモノが数十年後に金持ってくるんやで

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:50:05.45

>>7
はえー
精子の色が白なのと関係あるんかな

**風吹けば名無し** · 2022/10/05(水) 08:52:10.12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
金玉（きんたま、きんだま）は、一般的に哺乳類の雄（ヒトでは男性）が持つ睾丸を表す俗語である。
倒語の「たまきん」も広く普及している。

遅くとも江戸時代には用例が見られる。
古くは陰茎なども含めた男性器を表す言葉であったが、時代が下るにつれて精巣のみを指すようになった。
陰嚢は広義では金玉に含まれ、狭義では金玉袋として区別される。
倒語の「たまきん」が使用される場合も多い。
名前が「たまき」の人物を揶揄する意味で「たまきん」というあだ名がつけられることもある。

「キノタマ（酒の玉）」ここでの酒はどぶろく。外見がどぶろくに類似する液体を作る玉。阿刀田高も、『ことばの博物館』のなかでこの説を唱えている。
「キノタマ（気の玉）」宇宙の動きや心の動きの原因たる根本としての「気」
「イキノタマ（生の玉）」生命の玉。昭和の国語辞典『大言海』にもこの説が記載されている。
「キビシタマ（緊玉）」命に関わる玉
「キモダマ（肝玉）」新村出による説。また、井上章一も「肝っ玉が小さい」と「金玉が小さい」の意味の類似から同様の説を唱え

ロンパールーム金玉事件
昭和時代の子供向け番組『ロンパールーム』に出演した幼児が「き」で始まる言葉をいうゲームで「金玉」と発言し
、言い直しを促されてもなお「綺麗な金玉」と答えたため急遽CMに移り、再開後にその幼児の席にクマのぬいぐるみが置かれていたという言い伝えがある。

詳細は「ロンパールーム#残されたぬいぐるみの都市伝説」を参照