0001風吹けば名無し
2022/10/03(月) 23:38:33.55ID:2uRhg68s0田さんは「すごい煙で気が付いた。見ると物置の横に膝くらいの高さまで積まれた灰のえっショック山から、火の粉が上がり始めていたので、家に向かって『すみません』と声をかけた」と発見当時の様子を振り返る。女性からの反応はなく、火は田さんが20分ほどかけて消火した。田さんは、残りの新聞を配達した後で、再び女性方を訪れて事情を説明したという。同署の藤本直樹署長は「普段から高い防火防災意識を持ち、迅速で的確に対応された。すばらしい」と感謝を伝え、田さんは「当然のことをした。誰でも同じことをしたと思う」と笑顔を見せた。
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