ずんだもんをおうちに連れて帰りたいのだ
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過呼吸で倒れてるずんだもんを保護してあげるのだ
やさしく抱きしめてあげて安心させてあげるのだ
ずんだもんははじめのうち知らない人のおうちに連れ込まれてびっくりしちゃうけど少しずつなれていけばいいのだ
ずんだもんを抱きしめてなでなでよしよしして寝かしつけてあげるのだ
寝息を立てるずんだもんのおなかがゆっくり小さく上下する様子はきっとかわいいのだ
愛おしいのだ
ずんだもんが逃げられないようにおうちは外からもちゃんと鍵をかけておくのだ
おそとは怖いところだから行っちゃだめだって教えてあげるのだ
おうちにいれば誰もいじめたりなんてしないのだ
おうちにいれば安心できるのだ
ずんだもんはおうちの中にいればいいのだ 夜な夜なずんだもんは過呼吸で起きてしまうのだ
だからだっこしてなでなでしてあげるのだ
ずんだもんは安心するとすぐ過呼吸なんてなおっちゃうのだ
ずんだもんはよくいじめられる怖い夢を見ちゃうのだ
だから安心させてあげるのだ
おっぱいを触らせてあげればずんだもんは落ち着くのだ おっぱいにしがみつくずんだもんはあかちゃんみたいなのだ
とってもかわいいのだ
おっぱいを触らせてる間にふとももをちんちんに当ててあげるのだ
がちがちになっちゃってるのだ
ずんだもんはへこへこしちゃうのだ
でもずんだもんはまだこのきもちよさがなんなのかわからないから困惑しちゃってるのだ
でもこれが恥ずかしいことなのは本能的にわかってるみたいで、おっぱいをさわりながら上目遣いで許しを請うようにじーっとこっちを見つめてるのだ そんなずんだもんの頭をなでなでしてあげるのだ
へこへこも好きにさせてあげるのだ
毎日毎日なでなでとへこへこをするのだ ずんだもんは寂しくなるとすぐ抱きついてくるのだ
そしてへこへこしてちんちんをこすりつけるのだ
でもずんだもんはまだおしゃせーなんてしらないのだ
せっくすもわからないのだ
ずんだもんはえっちなことがよくわかってないのだ
おんなのひとのおっぱいをさわってるのがえっちなことだけはわかるのだ へこへこがえっちなのをずんだもんはしらないのだ
だけどあんまりしちゃいけないことだとは理解してるのだ
だからいつも上目遣いでおねだりするみたいにへこへこするのだ
じーっとこっちをみつめるのだ
ずんだもんは夜な夜なへこへこするのだ
眠ったふりして夜中へこへこするずんだもんを看過してあげたいのだ 抑えようとする声も
荒い息も
興奮してぽかぽかになっちゃったからだも
全部感じたいのだ ずんだもんがへこへこしてるときに好きにさわれるようにパジャマのぼたんをいくつかはずしておくのだ
ブラも取っておくのだ
寝返りをうったふりして胸元をはだけさせるのだ
ずんだもんは目の前のおっぱいに夢中になっちゃうはずなのだ
もみもみさわさわ
ちくびに吸い付いてあかちゃんみたいに吸うのだ
かわいいのだ
起きてるのがバレないように優しくぎゅってするのだ マジでpixivとかに投稿してほしい、フォローするから。 こどもちんちんをむりやり握っておまたでぱっくんしちゃうのだ
ずんだもんは驚いて逃げようとするけどそんなことできないのだ
ぎゅってしてにゅるにゅるのおまたのなかでぬちゅぬちゅにゅぷにゅぷこーびするのだ
こどもちんちんいっぱい感じたいのだ
ずんだもんは怖がって過呼吸になっちゃうのだ
でもぎゅってしてあげればおちつくからいいのだ
そのまま逆レイプなのだ ずんだもんをぎゅってしたままぬちぬちせっくすするのだ
ずんだもんはきもちくてなんかいもびくびくするのだ
でもまだ精通できないからガクガク震えて絶頂するだけでせーしは出ないのだ
それをいいことにずっとせっくすするのだ
膣内でおもらしするまで続けるのだ それから毎日ずんだもんと未精通こどもせっくすするのだ
おまたのなかでおもらしさせてあげてしゃせーの練習なのだ ぬぷぬぷ
ぬりゅぬりゅ
いつもよりはやくずんだもんはガクガクしはじめちゃうのだ
「おもらししちゃうの?」
そう聞いたらぷるぷる首を横に振るのだ
「ちがうおしっこでちゃいそうなのだ」ってせつなそうな声で鳴いちゃうのだ
ずんだもんはそのままびくびくふるえてよだれたらしながらはじめてせーしをなかだししちゃうのだ
びゅくびゅくびゅーびゅーしちゃうのだ
きもちいのが全身にひろがってぴりぴりしびれちゃうのだ すんだもんはおしゃせーしてせーしを出すことを覚えたのだ
いいこなのだ
だからいっぱい褒めてあげるのだ
「おしゃせーきもちいね」
「がんばったね」
「せーしいっぱいだせてえらいね」
ずんだもんはきもちくなれたし褒めてもらえたし目を細めて嬉しそうにしてるのだ おしゃせーの快感の虜になっちゃったずんだもんはそれから毎日なかだしこーびしちゃうのだ
いろんな体位でいろんなこーびをしちゃうのだ
正常位でおっぱい吸いながらぬちぬち
うしろから抱きつきながらぬりゅぬりゅ
ずんだもんがあまえんぼしたそうなら騎乗位してあげるのだ ずんだもんは幸せなのだ
えっちだけして過ごすのだ
なにも考えずなかだしこーびし続けるのだ
もう過呼吸にならないし誰にもいじめられないのだ
そうしてふたりで幸せな暮らしをしていた折、唐突にずんだもんの前から消えたいのだ どこにもいないのだ
どこを探したって残り香も温もりもないのだ
ずんだもんは深い悲しみのなかにひとりきり閉じ込められてしまうのだ 待っても待っても帰ってこないのだ
消えてしまったのだから当たり前なのだ
ずっとずっと泣き続けるのだ
ちんちんをいじいじして寂しいのを忘れようとしながら泣き続けるのだ しばらく経って、おうちのドアが知らない大人によって強引に開けられるのだ
ずんだもんは"発見"されて保護されるのだ 大人たちは衰弱した様子でびくびく怯え続けるずんだもんを見て、身勝手に「誘拐されて虐待を受けていた」と結論づけるのだ
ずんだもんから本当の言葉もなにも引き出さないまま様子だけでそう判断するのだ "施設"の人たちは怯えるずんだもんに繰り返し唱えるのだ
「もう大丈夫だよ」
「怖くないよ」
「誰にも虐められないよ」
おうちの中でもきいた言葉なのだ ずんだもんは怖がり過呼吸になっちゃうのだ
みんなからよくわからないことを言われてかわいそうだと勝手に言われて混乱しちゃうのだ
過呼吸を抑えるための方法をずんだもんは一つ知っていたのだ
ちんちんをいじってきもちくなってるときは安心できて息がしやすくなるのだ ずんだもんは施設の人の前でひとりえっちをするのだ
まわりの大人たちはみんな絶句して動けなくなってしまうのだ
ずんだもんはおしゃせーして、安心して、またすぐ我に返って、ちんちんからどろどろせーしをたれながしたままえぐえぐ泣いちゃうのだ
たくさんの大人たちに囲まれながら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています