ラノベ書いてるんだけどキャラクターの容姿の説明ってどうすれば良いと思う?
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一人称視点だからわざわざ事細かに目の前にいるキャラクターの容姿を説明するのも不自然だと思ってせいぜいが髪色くらいしか書かずにいたら七万字くらいまで進んでた >>2
ラノベといってもデビューしてないから作家ですらないけども 最初は大まかな体型と髪の長さと特徴的な装飾品でもあれば付け加えるくらいで
その後にちょこちょこ小出しにしていけばええで 別にそんな気にせんでええやろ印象くらいなもんで
文字で説明されても読む気せんし これ考えるとドエロザウルスって凄いよな
イメージがすっと頭に浮かぶもん 髪の毛と瞳の色だけ描いときゃええやろどうせあとはハンコ絵なんやし そんなに細かく説明せんでええやろ
鼻が不思議な形してるとかみたいな特徴がないなら大雑把に書いて読者の脳内で補完させとけばええやん やかましいぐらいの作例
その女は美しかった。髪は腰まで伸び、金色に輝いていた。瞳は夏の日差しを受けて輝く水面を思わせるような淡い青で、肌は透き通るように白く、は目鼻立ちは整っていた。胸には慎ましやかながらも柔らかそうな双丘があり、腰はくびれていた。 >>15
中世の絵画に出てくるかのような麗人
で終わるな これ使っていいぞ
黒髪ボブに、まん丸のお目目、しまるところはしまり、出るところは出まくっているえちえちボディ(Fカップ)。歩くたびにプルプル震えるおっぱいとお尻。まさにえっちという概念そのものが制服を着て歩いているのだった。
やれやれ僕は射精した。 あそびにいくヨ!っていうラノベで巨乳の事を「水蜜桃」と表現していたのを見て「日本語って…ええな」と思ったンゴねぇ 読者にかっこよく見せたいならモテさせるとか、親近感を与えたいなら中肉中背とか
どういう感情や印象を持ってほしいのかを考えて決めたらいいんじゃねえかな 想像できるのが小説の良い点では
話題になってたけど、ハリーポッターのハーマイオニーの肌の色なんて特定してなかったんだぜ >>21
所詮ブリカス製だぞ
黒人なんか入学お断りや >>21
肌の色はいわゆる肌色やろ
色が濃いか、或いは特筆するほど白いなら特定させる必要ないやろ >>21
ハーマイオニーって言う苗字?名前?はイギリスの伝統的な名前なん?
そうじゃなければ黒人でも良さげやな 容姿のところは斜め読みしてる
どうせイメージできんし >>21
バカンス明けで日焼けした小麦色の肌みたいな描写はあった気がする 初めに全部説明しようとするからあかんねん
例えば食事のシーンでは「長く伸びた髪を後ろで縛った」とかちょいちょいそういう描写を入れときゃええ
あとは第三者から「〇〇は猫背を直した方が可愛いのに」とか言わせるんや
これだけでも少し人物像が浮かぶ
小説と脚本の違いはそこや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています