0001風吹けば名無し
2022/10/03(月) 10:42:33.03ID:7ocKobXv0今年2月に頭部が落下した宮城県大崎市鳴子温泉の国道47号沿いにある巨大こけしを修復しようと、
「岩下こけし資料館」がクラウドファンディングで募金を始めたところ、2日間で目標の100万円を達成した。
資料館の遊佐妙子代表は「多くの方の支援に感謝しています」と喜んでいる。
年内には、元の姿で観光客らを出迎えられそうだ。
巨大こけしは1983年の資料館の開館に合わせて2体が制作され、国道沿いに設置された。
グラスファイバー製で、頭部までの高さは約6メートル。鳴子特産のこけしをPRする「広告塔」として、
観光客や地域住民に親しまれてきた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221002-OYT1T50100/