0001風吹けば名無し
2022/10/03(月) 10:26:21.63ID:7ocKobXv0発端となったのは、9月29日に東京で行われた『日中国交正常化50周年記念式典』だった。
東京では記念のイベントが開かれ、羽生は特別ゲストとして出席した。
羽生はいきなり「タージャーハオ」と中国語であいさつすると、
「本日は、日本と中国の国交が正常化した記念すべき日です。僕は仙台から来たんですが、
このような式典に参加できて本当にうれしく思っています」と笑顔でコメント。
他にも、「今年の2月、僕は北京オリンピックに出場するために北京へ行きました。
そこで中国の方々の親しみやすさと温かさに触れてきました。とても感動しましたし、
皆さんの応援の力に背中を押していただきました」など、中国へ媚びたような発言を続けていく。
揚げ句、「日本と中国は隣り合っているからこそ、もっともっといい関係でありたいですよね」
「もっともっといい関係になれるように、これからも僕も、役に立ちたいなというふうに思いました」と勝手に友好宣言。
最後は、「あと5時間ほどで51年目の初日を迎えます。これからの50年も、ともに力を合わせて頑張っていきましょう」
と述べ、日中の結びつきを強めることを説いたのだった。