0001風吹けば名無し
2022/10/03(月) 10:17:43.21ID:B06j7UH1M場所はカラオケボックスが良いかな。本来性行為はNGなところでやるからこそ興奮するだろうしな。
まず二人は部屋に入ると早速上着を脱いで、「暑いねーエアコン付けようか」と言って冷房がんがんに効かせるんだ。どちらからともなくデンモクを触り始めて、てきとうな曲を選んだらタンバリンをじゃりじゃり鳴らして盛り上がるんだよ。こよりは上手く歌おうとするんだけどなかなか上手くいかなくて、おれは必死にウォウウォウ叫ぶんだ。そんな努力を歌いながら見たこよりは「何やってんの助手くん~」って苦笑いするんだね。
それからというもの二時間くらい楽しんで、帰り道におれは「トイレに行きたい」と言いながらラブホに逃げ込むんだ。なんて卑怯な手なんだろうと自分を罵りたくなるけど、これくらい無理矢理じゃないとこよりのハートは射抜けないのさ。「待ってよ助手くんー」こよりは手を伸ばすんだけど、その先にあったのはおれのちんぽってわけだよ。
それまでにこよりのさり気ないエロスにおれのちんぽは怒張していたんだ。カラオケで歌うときのスケベなリップノイズ、部屋に入って上着を脱ぐときわずかにのぞく脇まんぴ、暑さに耐えられず髪を結んだときに見えたわずかに汗の浮かぶうなじちゃん。
だからラブホに入って部屋の鍵を閉めた瞬間おれのちんぽは我慢の限界だったのよ。パンツはおテントさんになっていて、耐えきれずにおれはこよりの身体を抱きしめて、えちちなストッキングにテントを当てながら唇を貪るのさ。ちゅぱちゅぱべろんべろん、こよりは小さく喘ぎながらおれのことを求め始める。「助手くん、好きぃ❤」こよりの内なるスケベ心がここで発散されるんだ!
エロすぎだろこより!!!