「マッチ売りの少女」「ごんぎつね」←こういうただの胸糞話って
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作者は何が言いたいんや
同じ胸糞でも火垂るの墓とかは
「戦争をやめよう」とかなんとなくわかるけど マッチ売りの少女は最後幸せな幻覚見て終わんなかった?
死はある程度まで怖く感じるけどある一線を超えたら意外と安らかにむかえられるってことじゃないか
しらんけど マッチ売りの少女ってなんの教訓もなくね?単にかわいそうな女の子やんけ 死ぬ以外に幸せになれない底辺の存在を描いてるんやぞ ああ、そういうのって原作からかなりマイルドに改変されて絵本にしてるからね
ストーリーの整合性がおかしくなってるんだよ 当時の現実をリアリスティックに暴露とかなんちゃうんか?ワイどっちももう覚えてないから知らんけど にんじん て童話しってる?あれまじ胸くそやったし理不尽すぎて未だに理解不能 桃太郎 ←わかる
浦島太郎 ←教訓がない
金太郎 ←そもそもストーリーを知らない マッチ売りの少女は原作だと児童売春してる子供が死ぬ話だし
過去も現在もこんな目にあっている子供がいるぞと言う社会に対する告発的なテーマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています