皇帝プルシェンコ夫妻 国外脱出ロシア人を猛烈批判「困難な時に祖国を捨ててはいけない
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・ロシアでは、部分動員令を受けて国外脱出を図る人々が続出している
・プルシェンコ夫妻は、国外脱出を図る国民に対して猛批判を展開
・妻は「困難なときに祖国を捨ててはいけない」と国外脱出した国民を糾弾した
露スポーツ界が“招集令状”の乱発に激震! 皇帝プルシェンコは「私なら喜んで受け取るよ。逃げも隠れもしない」と断言
>そんな悠長なことを言っていないで、今日にでも志願して前線に行けばいい
>自ら志願して戦場に行けば?
>プルシェンコ自身に召集令状でも逃げない喜んで受ける。なら志願して行けば良いのに実際に自分の目で見てくれば良いよ!
>プルシェンコは自分で最前線に志願しろよと思うし どうせ召集来ないんだろうけど ロシアのフィギュアスケート界で〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏(39)と妻でタレントのヤナ・ルドコフスカヤ(47)が、ウラジーミル・プーチン大統領による部分動員令を受けて国外脱出を図る国民に対して猛批判を展開した。
ウクライナ侵攻の戦況が苦しくなる中でプーチン大統領が約30万人に及ぶ予備役の部分動員を発令したことで、ロシアでは招集を恐れて国外脱出を図る人々が続出して大混乱に陥っている。
そうした中、ロシアメディア「VK―SMI」は「ルドコフスカヤが、国を離れたロシア国民を非難した」と報じた。
同メディアによると、ルドコフスカヤは一般国民に加えて、アーティスト、ミュージシャン、インフルエンサー、俳優、司会者など影響力のある多くの有名人まで国外逃亡を図っていることに激怒。「世界は間違いなく、二度とは元に戻らないだろう! 我々が祖国にとどまったことは、我々全員にとって大きな意味がある。そして大事なことは、困難な時に祖国を捨ててはいけないということだ!」と国外脱出した人々を〝非国民〟であるかのように糾弾した。
プルシェンコ氏も同様の主張を展開しており、同国メディア「スポーツエクスプレス」のインタビューで「多くの人が去って行ったが、私はこうしたことを歓迎しない」と批判した。
プルシェンコ夫妻はプーチン大統領と蜜月関係で、これまでも愛国心をあおるアイスショーを開催するなど忠誠を誓ってきた。今回の部分動員令にも招集令状が届いた場合には従う方針を明らかにしており、国外脱出する国民が許せないようだ 露スポーツ界が“招集令状”の乱発に激震! 皇帝プルシェンコは「私なら喜んで受け取るよ。逃げも隠れもしない」と断言
ロシア・スポーツ界が激しく揺れている。ウラジーミル・プーチン大統領が膠着するウクライナ侵攻作戦の打開を図って、およそ30万人の部分動員令を発動。これに伴って、トップレベルのアスリートたちにも続々と招集令状が届いているのだ。
サッカーの元ロシア代表MFディニヤル・ビリャレトディノフ氏(37歳)、現役フィギュアスケーターのドミトリー・アリエフ(23歳)とマカール・イグナトフ(22歳)、総合格闘技家のウラジーミル・ミネフ(32歳)、そしてボクシングの元世界ヘビー級王者であるニコライ・ワルエフ氏(49歳)といった面々のほか、ウインタースポーツの新旧代表選手や実力者たちにも令状が届いているという。
選手によって受け止め方はさまざまだ。ワルエフ氏が「来週にでも入隊するよ」とテレグラムで明かす一方で、ビリャレトディノフ氏の父親は「法律上は35歳以下が招集対象のはず。息子は37歳だ。どこか矛盾がある」と、選抜になんらかの誤りが生じていると指摘する。さらにアリエフとイグナトフの招集に関しては、ロシア・フィギュアスケート連盟が反発。国のスポーツ省を通じて、両選手の動員延期を求めている。
そんななか、ウクライナ侵攻が始まって以降、常にプーチン大統領とロシア軍を支持してきたエフゲニー・プルシェンコ氏が国内メディア『Sport Express』の取材に応じた。2006年トリノ五輪の男子フィギュアスケートで金メダルに輝いた“皇帝”は、あくまで仮定の話として、もし手元に招集令状が届いたらどうするかと問われて、次のように回答した。
「事態はいま、切迫している。ただ令状が届いたからといって、すぐに前線へ送られるわけじゃない。しっかりと準備する時間がもらえるはずで、パニックになる必要はないし、私は逃げも隠れもしないよ。残念だけど、とてもたくさんのひとが(国外へ)去った。私には看過できない事実だ。
私はなにがあってもノボゴルスクの自宅にいるよ。令状が来たならばどこにも逃げたりせず、流れに乗るだけだ。私たちは子どもたちと彼らの未来を守らなければいけない。これが私の考えであり、ぜひともみんなに聞いてもらいたい」
現地木曜日には、ロシア・オリンピック委員会のアナスタシア・ダビドワ事務局長(39歳)が国外逃亡したとのニュースが世界を駆け巡った。五輪のアーティスティック・スイミングで合計5個の金メダルを獲得した女帝も、部分動員令を回避するために大胆な行動に出たとの見方が強まっている。
国際大会からの締め出しに加えて、トップアスリートたちの徴兵というショックに見舞われているロシア・スポーツ界。今後、その地盤沈下にさらなる拍車がかかりそうだ。 自分はプーチンに媚び媚びの上級やから安全圏から好き勝手言うチキン野郎 >>1
こういう返しが殺到するって想定した上で言わされてるんやろ
上級も上級で色々しがらみがあるんや 困難とか言ったらロシア政府から怒られないか?
苦戦してることになってないんやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています