https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa5fe3c62a03e2c5941ee0cc2b76dbf416397fa

「岸田首相は、弔辞が絶賛された菅義偉(よしひで)前首相に国葬での“主役”の座を奪われ、完全に意気消沈しています。また、国葬の開催や、旧統一教会問題への対応など、自身の決断が悪いほう、悪いほうへと進んでいるので、かなりピリピリしています。

先日の首相へのレクで、ある官僚がご機嫌取りのためか、国葬での首相の弔辞に感動したことを話したところ、『嫌みか』と、首相はあからさまに態度を硬化させました。それほどに、最近の首相は“おむずがり”なのです」