ワイの書いた小説評価してくれ
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とても暗くて獣と死体だらけの街を当時8歳の僕は一人で歩いていた。「もうダメだ、死にそうだ‥」ヨタヨタと倒れそうになりながら助けを求めたが誰もいない。そこには蛇やライオン、腐った死体、地獄のような光景が延々と広がっている。
すると前方から小さな灯りが見えた。 その灯りは段々と近づいて来た。それは車の灯だった。そして中から人が出て来て僕を車に乗せ、そのままある施設へと向かった。 ワイが書いたノンフィクション小説も見てくれ
まとめキッズのお前らに良い事を教えてやるよ
お前がまとめ動画でよく観てる憧れのなんJはもう2022年2月に滅びてるんだよ
動画で出てくる旧なんJ民の多くは「なんでも実況G」に行ったぞ
今なんJに残ってるのは上のことを知らない新参者か、なんJ分裂の時に気持ち悪いという理由で隔離されたV豚達だけ
それになんJって1時間ルールっていうゴミルールがあってな、どんなに伸びてるスレでも1時間すれば落ちちゃうんだぜ?
ってことでなんJみたいなV豚隔離所に来るのはもうやめてなんGにこい
なんGはなんJと違ってやきう、実況、雑談、政治と幅広い分野を取り扱ってる凄い板や
まとめキッズ新参の君でもなんG民は大歓迎やで 施設へと到着すると僕は小さな部屋に入れられ外側から鍵をかけられた。僕は抵抗する力はなくそのままその部屋で眠ってしまった。 次の日の朝、年配の女性が朝食を持って来た。彼女は何も言わずに毎日ご飯だけを運んで来た。そんな生活が1か月ほど続き、その生活に疑問を持つ事をやめ部屋での生活を楽しんだ。部屋にはテレビやゲーム、エアコンが付いていて快適だった。 ある日、ご飯をいつも運ぶ女の人が話しかけてきた。
女性「ここの生活には慣れたかい?」
僕「はい。慣れました。」
女性「そうか。ここには世界で生き残った人たちが大勢いる。ここが唯一まともに生活できる場所なんだよ。死にそうだったあなたを保護してここに連れてきた。いつまでもここで楽しく過ごしてね」
僕「ありがとうございます。」 僕はここで保護された事が間違いでは無かったと改めて実感し、女性に感謝をした。
女性「ここではフリータイムといって、施設内を自由に行動して周りの人達と楽しむ時間がある。今後あなたにもその時間を設けるからフリータイムを楽しみなさい。」
そう言われて僕は部屋から出た。そこはかなり大きな施設で、たくさんの人たちが生活してた。フリータイムは朝の8時から23時までだ。つまり朝食と睡眠時間以外は施設を自由に行動てきる。とりあえず施設内の探索をする事にした。 いやていうか普通に見てもらいたならめちゃくちゃ過疎ってるなんJじゃなくて人の多いなんGに書けよ
しかもここ1時間ルールがあるから1時間後には必ず落ちるし >>13
なんGにもう1回同じスレ立てろ
時間帯によって伸びる伸びないはあるけど ワイも書いてみたンゴ
キンタマがでかくて、ゲイでヴィーガンでフェミニストでトランスジェンダーの俺は、5Gの脅威、阿部の陰謀、放射線や朝鮮人と今日も戦っている。
さて、そんな俺を見限って野放しにしてくれたクランメンバーたちを後悔させるべく、俺はゲイで障害者の王様の側近になることを決意した。
今更戻って来いなんて言われたって戻らねえ。俺は誰も信用していないからな・・・
いつものようにアルミホイルで作った特製の帽子(対毒電波耐性150%)を被って街へいこう。
まただ、またやつらが見ている。。。 描写が少なすぎる
車から出てきた人はどんな人?
施設はどんな施設?
読者はてめーの頭の中なんてしらねーんだぞ 評価されたいんならなろうとかカクヨムに投稿したらええやん *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています