関白「そなたの娘に縁談を持ってきたぞ喜べ」武士おまえら「え…縁談!?」
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おまえら「あ…相手様は誰でございますか?」
関白「わしの身内のイチの上じゃ京の由緒正しき血筋の者よ…どうじゃ?そなたもこれでわが一族の仲間入りじゃ悪くはないじゃろう?」
イチの上ワイ「俺はまんこが大好きだ!!まん汁飲みてえ!とにかくまん汁が飲みてえよぉ!!(ぶぉんぶぉん)」空中に向かって腰を振る
おまえら「あ…あ…」
関白「なんじゃ?そなた出世したくないのか?」
どうする? これをどうするかによっておまえらが有能か無能かがわかるわ BGM [エンダァアアアアアアアアアアアアアアン イヤァァァァアアアアアアアアアアアア] おまえらの娘(美人)「お父様…私はお家の為ならば喜んで嫁に参ります…」涙ぽた…ぽた… 昔の公家は藤原頼長の日記からもわかるとおり男同士の恋愛関係が重要やったんやで あの頃なんか結婚せんでも武士ならセックスできた時代やぞ
レイプしても見逃されてたんや >>16
男女の結婚なんて自由全く無かったもんな
だから妾がいるのが普通だったし男色も真の純愛として尊ばれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています