なあ、卒論の題材として書きやすい哲学書教えてくれや
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コピペでええやん
教授なんて留年されると困るからな
適当でいいんだよ ワイはソシュールの一般言語学やったな
身近なテーマが一番やりやすいで ここ5年10年で出た海外のやつ
あまり知られてない内容ならなおさら やっぱり古代の人の方がええんかな
中世は神学との関係性が難しいし
ルネサンス期の人文学者はあんまり哲学っぽくない
近代や現代は単純に難解や ルネサンス期が一番ええで
モンテーニュとか
アリストテレスめっちゃムズイで ツトラストラはなんとやら
ニーチェは比較的簡単で書きやすいとおもうで 講義で扱った所から引っ張って来ればええんやない?批判哲学でそれらしい言葉こねくり回しても乗り切れるやろうけど プラトン
アリストテレス
デカルト
カント
ニーチェ
フーコー
ショーペンハウアー
あたりが定番やな 書きやすさとかコスパ重視ならクラシックでメジャーなやつ選んで適当に入門書読んであとは論文検索して適当にコピペ繋ぎ合わせれば簡単やろ 独学で哲学やってて論文もたまに見るけどワイも哲学科行きたかったワ🙄
めっちゃ楽しそうやし ワイの卒論新規性0だったわ
ただ先行研究と同じ事言ってるだけなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています