スーパーの写真現像ショップで働く孤独な独身中年ワイ「フーッ❤」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
20年以上写真現像の仕事をしているワイは、大型スーパー内にある写真現像ショップで働く店員
真面目で写真の現像において極めて繊細であり、色彩ひとつひとつに強い拘りを持つ程仕事熱心だが、家族が居ない孤独な男だった。
そんなワイには週に一度来る子連れの常連客の一家の写真をこっそり焼き増しして自分の家の壁一面に飾り、自分がその家族の一員になる妄想をして自分の孤独という空白を埋める趣味がある。
さらにその常連客の息子のおじさんのような存在になることを期待して、その息子と接している。
どうする? 因みに家族がおらず天涯孤独の身
幼少期に親から性的虐待を受けていて、それが影響して人との距離感を詰められない >>18
チェキってポラロイドやっけ?
印刷屋いらんやん DPE屋さんてやってけんのかな
近所のキタムラはまあそこそこ人入っとるけど 現像した写真の子供にアザが出来てるのに気づいて、父親の子供に対する虐待に気づいて殺して子供と逃げるけど最終的に捕まっちゃうんだよね。最後に子供が大人になって逃亡中に撮った写真を現像して燃やすシーン好きだわ。 今どきスーパーに現像所なんてあるんか?せいぜいキタムラとかがやってるくらいやろ >>27
写真は鉄道だけじゃないぞ。まともに考えたらわかるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています