でしこ「ふふ、リンちゃん気持ちよかった?」志摩リン「う、うん…」
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なでしこ「そっか、よかった。私いろいろネットで研究してがんばったんだよ?」
リン「うん、気持ちよかったよなでしこ」
リン「……」 後日 ホテル
リン「あっあっあっあっ♡」クチュクチュ
あねしこ「ふふ、リンちゃん気持ちいい?」
リン「はあっ…、あんっ♡き、気持ちいいですぅ…♡♡」
あねしこ「ふふ、悪い子…♪」 あねしこ「ほんといけない子ね、リンちゃん。あの子と付き合っておいて
私とこんなことして…」
リン「はあっ…んっ、違っ…わたしは…ああっ…♡」クチュクチュ
あねしこ「違わないじゃない、ねえリンちゃん、あの子ともうシた?」
リン「…っ、な、何言って…、あっあっ♡」ピクン
あねしこ「その反応。そっか…、とうとうシたんだ?あの子と…」
リン「…っ、そ、それは、その…」
あねしこ「……、ふふ、別に怒ってないわよ?それよりどうだった?私とあの子、
どっちが気持ちよかった?」
リン「っ……!」 リン「そ、そんな、そんなこと言えるわけっ…、あっ…、桜さ…、あっあっあっ♡♡」クチュクチュ
あねしこ「ふーん、そっか…、言えないんなら、もう、今日はここまでにしよっか?」
リン「やんっ…、い、じわる言わないでくださいっ…、桜さんっ、桜さんのほうが気持ちよかったですっ♡あっあっ♡」
あねしこ「ふーんっ、けど足りないかな?私のほうが『だれ』より、『どれぐらい』気持ちよかったの?」
リン「はあっはあっ…♡…でしこ…、なでしこより…桜さんのほうがっ…あっあっ♡ずっと、ずっと!ずっと!!気持ちいいですぅっ♡♡あああっ♡♡」クチュクチュ
あねしこ「ふふ…♪、ほんと、悪い子ね、リンちゃん…」ゾクゾク リン「さくらさんが私をこうさせたくせに…♡んっ…、んちゅ…ちゅうう…」
あねしこ「んちゅう…レロ…レロ…♡はあ…はあ…♡ふふ…」
あねしこ「けど正直な気持ちを言ったリンちゃんにはごほうびあげなきゃね?ねえ…、どうしてほしいの、リンちゃん?」
リン「…、もっともっと…、かわいがって、ください…、もっと…激しくしてもらって…いいですから…♡♡」
あねしこ「ふふ…、仕方ないわね…♡♡」ぞくぞく 数時間後…
リン「ああああっ〜〜っ♡♡」ビクンビクン
あねしこ「はあ…はあ…、ふふ、あーあ、もう何回イッたかわかんなくなっちゃったね、リンちゃん?
ちょっと休憩しようか?わたし一回シャワー浴びてくるね?」
……
リン「…はあ…はあ…♡♡」
リン「(ごめんね、…なでしこ)」
完 こいついつもなでしこと付き合って斉藤か姉とエッチしてるな >>13
そらしまりんがなでしこでゆるキャンって言うくらいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています