【悲報】妻と会話をしなくなって2ヶ月目を迎えた模様
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話しかけても一切返事しないばかりか部屋に入ろうとしてるのに扉閉められたりする
と思ったら一人でメソメソ泣いてるし
もう終わりだよこの家庭 詳しい事情はわからんが別れたほうがお互い幸せなんじゃない? >>2
ワイも結婚して6年経つけど子供できなくてもう2年不妊治療してるが仲はいいわ
今日も桃鉄やるンゴ イッチ
まだまだ大丈夫や
ワイんとこなんて結婚10年目で
子供おらんし
会話なんてたまにしかないけど
仲良くしてるで
意識改革や
サプライズプレゼントでもあげてみ
感謝の手紙と >>42
会話しなくなる日が来ると考えると辛い
今ベッタベタなのに 会話が無くなるのって目標とか無いからそうなるんちゃうか
毎週どこに遊びにいくか考えるだけでも会話になると思うけどな >>44
10年も経つともう空気やw
でも仲良いで
たまに一緒に外出するし >>48
そんなもんなのかなぁ
兄弟ともそんな感じだった?
ワイ兄弟とも家出る直前まで仲良くてずっと喋ってたけど こういう精神クソガキ女ほんまきらい
イッチいつまでその女の保護者やるんや 何度も放送されてる名作ハリウッド映画を観れないくらい余裕の無い生活、やばいぞ 会話止まったら「お前ホンマキモいよな」とか急に真顔で言ってくるのホラーや
ワイもたまにやっちゃうけど >>49
妹おるけど
別々住んでるしお互い家庭あるから
会うのも年一ぐらいやけど
別に仲良いで会えば話すし 不倫人妻生み出してくれてあざっす!
いつもお世話になってます! 体外やればええやん
金はかかるがな
子供いないなら後腐れなく別れることも出来るし好きにせー >>2
爆笑太田みたいに猫飼おう
ちな相方田中は片玉だが子供ができた ルコム・クロウは第一線で活躍する小児精神科医で、これまで多くの子供を心の病から救ってきた。
しかし、あるとき彼の自宅に、10年前の少年期にカウンセリングを施したヴィンセント・グレイという青年が現れる。マルコムはヴィンセントに「自分を救ってくれなかった」となじられ、銃で撃たれてしまう。その直後、ヴィンセントが目の前で自殺したことで、マルコムは彼を救えていなかったことを思い知らされる。
それから1年後、マルコムは妻のアンナから無視される日々が続くが原因が理解できず、妻との間に隔たりが生まれていると感じていた。妻は別の男とささやかな愛情を育み、それに反して省みられずに苛立つ日々で自信を失ったマルコムは、苦悩と悲しみに暮れる。 そんな中、マルコムは少年のコール・シアーと出会う。コールの姿にヴィンセントを重ねたマルコムは、彼を救うことで、ヴィンセントを救えなかった自分をも救えるかもしれないと考える。必死になって受け入れて貰おうとするマルコムに、コールはやがて心を開き、隠していた秘密を打ち明ける。
コールには死者が見えてしまう「第六感(霊感)」のことで悩み、怯え続けていたのだ。この能力のため、コールは学校中の生徒や教師から「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親ともすれ違っていた。当初は幽霊の存在に懐疑的だったマルコムも、やがてコールの言葉を受け入れるようになり、死者がコールの前に現れる理由を共に探り始めるようになる。
その後、とある少女の霊との出会いにより、死者たちが自分たちの満たされぬ思いを癒して欲しいがために自分の前へ姿を現していたことを知ったコールは、自分の特異な能力の意義を理解してついに悩みを克服し、自分の能力のことを母に打ち明ける。 一方、未だ妻のことで悩んでいたマルコムは「妻が寝ているうちに話しかけて」というコールの助言に基づき、自宅で居眠り中の妻にそっと話しかける。そして妻の漏らした寝言を聞き、ようやく自分自身が既に死んでゴーストとなっていることに気づく(冒頭において銃で撃たれたマルコムは、その後どうなったか明確な描写は無く場面は切り替わり、マルコムとコールが出会うところまで物語が進行するが、実際には銃で撃たれた後マルコムは死亡し、その後はゴーストとなって存在している。この事実にマルコム自身は気づいておらず、観客にも伏せられている)。全てを悟り心の傷を癒されたマルコムは、苦しみから解き放たれ、天へと召されていくのだった。(寒気がするのは幽霊が起こっている証拠。) >>71
会話止まるとキチゲ溜まってきてとりあえず暴言吐く癖あるねんお互いに
仲直りできたらええけど稀にガチトーンで「シネ」って言われる
そういう日は顔みたくないな >>72
世界中の誰にとってもどうでもいい自分語り止まらないねえw 普通に別れた方が良くない?
なんでそんな妻にお金使うん? 妻と会話なくなったわ…→わかる
せや、なんJでスレ立てたろ!→そんなんだから会話無くなったんやろなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています