たとえ小さくても
たとえ馬鹿げていても
夢をこの手につかんだ時は
決してはなしはしない
帰る家さえ見当たらず
ただひとり立ちつくす
だけどだれかが私を
どこかで今も待ってる
苦しみを解き放つため
ラヴィーラヴィーラヴィー
ラヴィーー