ほむら「おはよう、まどか」

まどか「おはようほむらちゃん!」ストンッ

ほむら「ァァァァア! まどかの香りぃ! 香りぃぃ!!」スーハースーハー

まどか「じゃあ行くよ〜? ふんんっ!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

ほむら「パクパクモグモグパクパクモグモググチョチョグチョスーハースーハーパクパクモグモググチョチョグチョスーハースーハー!!!!!!!!」

まどか「フー! 出た出た! じゃあほむらちゃん! ウォシュレット!」

ほむら「ゴックン……分かったわまどか……ピチャピチャペロペロペロピチャピチャペロペロペロピチャピチャペロペロペロ……………!!!!!」

まどか「んっ……! あ、ありがとうほむらちゃん! じゃあ私、学校に行ってくるね!」ガチャッ バタンッ

ほむら「ふふ……まどか……ちょっと潮を吹いたわね……お塩の味がほのかに広がっているわ……」

ほむら「ぁぁぁぁ………幸せ………」