俺は悲しくなって河川敷に走った
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夕暮れの河川敷 水面に輝く日の光
河川敷の空を舞う 黄土色の鳥
笛の様な声で鳴くその影に太陽が写す明かり
その美しい光景が 俺の目に涙を促す
誘われるがまま涙を落とす
全てを忘れて泣く俺
自然の神秘を知って 悲しみなんてどうでも良くなった >>2
探しに行く気にはなれなかった
あの時の俺は自然の美しさをもっと知りたいという気持ちでいっぱいだったんだ >>4
ありがとう
あの時の光景を上手く表せているか分からないけど ラップ調で入って、二段目からバラードにする感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています