オタクを表舞台に引きずり出した功労者が憎い
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オタクは日陰者のロリコン犯罪者集団で良かったはずが、商機を見出した人間の手によってビジネスステータスとなり、アニメも漫画も売れっ子フォロワーまみれ、秋葉原にはアコギな商売をするぼったくり店が蔓延り、インターネットではオタクを自称する空虚な人間が批評もどきの馴れ合いをし始めてしまった 声優の名前がキャラクターの名前よりデカデカと明記され、ソシャゲは1年持ったら良い方、アニメは12話が当たり前になって、それすらも1.5倍速で鑑賞される時代 コンテンツだけは上手くいったように見えても、その実制作環境が改善したことなど何一つなく、更にオタク経済圏も大したことない事が露見し始め、徐々にビジネスとしての価値も薄れていく 残るのは形骸化したエロ萌えだけで、それに目をつけるのはエロを目の敵にした活動家、最後は彼らに十把一絡げに規制されて終わり
資本主義ってのは文化の破壊行為を指すものなのか? 140文字しか読めない人間しかいない現代でこんなこと言っても意味ないんやろうが
どうしても許せんわ、そういう連中が オタクをステータスだと思ってる弱者から金を巻き上げてるのも気に食わない
どう考えても侮辱じゃないのかこれは おっぱいデカい美少女とか寡黙な幼女みたいな無限に記号化されただけの虚無を延々見せ続けられている
脳が完全にオタク行為に対して受動的になってしまっていることの表れではないのか 自分がもう対象者じゃないんだろうな、とは思っているが、それでもここまで衰退を早めたのは間違いなくそういったビジネス人間の所為だと確信している
本当にかなしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています