【日本凄い!】空飛ぶ車仕様発表 実運用航続距離5~10㎞ 飛行時間5~10分
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@futaba_AFB
最長航続距離10kmじゃどうしようもないよなぁ...
@rockfish31
一応、横転事故を起こしてもある程度の安全性が確保された操縦席とローターの配置にしたのは評価はできる。ただ性能は低すぎて、遊覧飛行しか無理では・・・ 2022.09.26
商用機「SkyDrive式SD-05型」のデザインを発表
~2025年大阪・関西万博を皮切りに事業開始を目指す~
「空飛ぶクルマ」(※1)および「物流ドローン」を開発する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「当社」)は、2025年の大阪・関西万博開催時に、大阪ベイエリアでのエアタクシーサービス開始を目指し、現在、設計開発中の「空飛ぶクルマ」の商用機「SkyDrive式SD-05型」(以下、「SD-05」)のデザインを発表いたします。 <実際に検討されているユースケース>
1.既存の公共交通機関では遠回りになってしまう地形でのショートカット
例えば、観光スポットが集結する大阪ベイエリアでは、あるレジャー施設から別のレジャー施設まで、直線距離はわずか1km程度ですが、海を隔てるため公共交通機関を使うと40分かかるケースがあります。「SD-05」を使えば約5分、より効率的に楽しく移動できる選択肢としての導入が見込まれています。
2.リゾート施設へのアクセス
静かに、垂直にふわりと上空へ。今までにない飛行体験と上空からの景色で、リゾートへ移動する時間も非日常体験を味わえるモビリティとして、活用の検討が進んでいます。
3.救急医療現場での活用
「SD-05」は、従来のヘリコプターよりもコンパクトで軽く、静音性が高いエアモビリティです。狭い場所やビルの屋上など、より多くの場所に離着陸が可能となります。医療従事者が、一刻も早く現場に駆けつける手段として、空飛ぶクルマの活用が期待されています。
また、当社は日本国内に限らず、海外での事業展開も目指して活動を推進しております。米国ではラストワンマイルの空の移動手段というニーズを見込み、2022年9月に現地事務所を設置し、自治体や協業企業とともに市場開拓を進めております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています