志摩リン「あっあっ…、斉藤っ…斎藤…♡」斎藤「ふふ…リンかわいい♡」クチュクチュ
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リン「斎藤っ…あっあっ…♡」
斉藤「ふふ、リンってば、顔、だらしない顔になってるよ?
こんなとこ、野クルの皆がみたらどう思うかな?」クチュクチュ
リン「ああっ…、ばかっ…、そんなこというなってばぁ…♡」
斉藤「…♪」 各務原「ええええええ!?!?リンちゃん恵那ちゃんとそういう関係だったの!?!?🫣🫣」 リン「こんなとこっ…、みんなに見せれるわけなっ…ああっ♡!」
斉藤「ふーん。…そんなに、私との関係内緒にしたいんだ。
ねーえ、リン。それじゃ、誰にばれるのが一番いや?
犬山さん?大垣さん?」クチュクチュ
リン「だ、だからやめっ…、誰が一番とかそういうんじゃっ…あっあっ♡」
斉藤「……、それとも…なでしこちゃん、かな?」クチュクチュ
リン「…っ!!はあっ…んっ…♡♡」ピクン
斉藤「ふーん…」 愛用しているマグカップのメーカーが
最近、物議を醸して山 コーヒーの微糖飲むとなんでか頭痛くなるから出してほしいわ 斉藤「そっか、そっか…、リンってば、私との関係、なでしこちゃんにばれるのが一番嫌なんだぁ」
リン「は、はあっ…!?なんでっ…、違っ…、別に私はっ…はあんっ…!♡♡」
斉藤「…ふーん、それなら、今度、なでしこちゃんだけに言っちゃおうか?
私とリンの本当の関係」
リン「は…、な、何言って…関係って、なんだよっ、んっ…♡」
斉藤「ちゅぷ…、ちゅぷ…レロ、レロ…♡はあ…♡」
斉藤「何って、わかんない?私とリンが中学からずっと、ずっとこうやって…
、Hなこといっぱいいっぱい、シてる関係ってこと…♡」
斉藤「大丈夫、なでしこちゃんなら理解してくれるよ。私たちの関係も。だからさ…ねっ…リン」
リン「…めて…」
斉藤「え?」
リン「斎藤…お願い、やめて…、ごめん、嘘ついた…、なでしこだけには…言わないで…はあ…はあ…♡」
リン「こんなことなでしこに知れたら…、き、嫌われちゃう…」
斉藤「……、ふーん」イラッ… 斉藤「んと…、都合がいいなあ、リンは」
リン「え…、斉藤何言っ…、あっ、あああっ♡!!!」
斉藤「ふふ…、最近のリンって、ほんと変だよね?なでしこちゃんなでしこちゃんって…」クチュクチュクチュクチュ
斉藤「なでしこちゃんのことばっかだよね、リンは」
リン「何言って…、はあっ…!あっあっあっ!!!♡♡」
斉藤「ほんと変なの?私が一番…、リンのこと知ってるのにね?リンが中学のころ、
どんなだったとか…、そういうの、知ってるのにね?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
リン「あっあっあっあっあっ♡」 斉藤「エッチなことだって…、もう何百回って経験してるし…、
リンがココんとこ、こんなふうに擦られるとすぐビクビクして、イっちゃうのとか、
気持ちいいところ、全部知ってるのに…、リンのだらしなくてエッチな顔も全部ぜんぶ知ってるのに…」
リン「ああんっ…、斉藤っばかやめろ…、言わないでってばっ、…はあっあっあっ♡♡」
斉藤「………、ふふっ…」
斉藤「……なーんて言われると、リンってばすぐ興奮しちゃうんだよね?
ホントドMだよ、リンは。私、それもわかってるよ?」
リン「はあっ…!?べ、別に私はっ…んんっ…♡」
斉藤「んちゅ…レロ…レロ…はあっ…♡私なんかスイッチはいってきちゃったよ、
今日は徹底的に可愛がってあげるからね、リン?」 これおまんこをクチュクチュしてる訳じゃないらしいな リン「〜〜、さ、斉藤っ…、ばかっ…何言って…♡んんっ♡♡」
リン「ちゅぷ…レロ…、レロ…、んっ…、はあ、はあ…、さ、斉藤ぉ…♡」
斉藤「はあ…はあっ…!」ゾクゾク
斉藤「……顔、蕩けちゃってるよ?ねえ、リン…、んっ…、リン…、リンっ…♡♡」
リン「はあっ…、やっあんっ!!、あっ…あっ♡」
……… 1 安倍晋三が熱心に支援していた統一教会は、
日本人からだましとった
★5000億円を北朝鮮に送金した。
2 その資金を元に
北朝鮮は★核弾頭ミサイルを開発した。
3 統一教会は公式に北朝鮮の核弾頭開発・保持を支持した。
4 北朝鮮は、そのミサイルを日本近海に数限りなく打ち込んで
★武力行使した。
5 安倍晋三は、★外患誘致罪に当てはまる。
①★外患誘致 (刑法) 第★81条 外国と通謀して日本国に対し
★武力を行使させた者は,★死刑に処する。
②★外患援助 (刑法) 第★82条 日本国に対して外国から★武力の行使があったときに,
これに★加担して,その軍 務に服し,その他これに軍事上の★利益を与えた者は,
★死刑又は無期若しくは2年以上の 懲役に処する。 ……
数時間後
斉藤「リンー、シャワーあがったよ。もうすぐ休憩時間終わりで部屋出なきゃだし、
リンも早くシャワー…、
リン「…」
斉藤「ん?どうしたのリン?スマホ見ながらニヤニヤして」
リン「え?いや、ニヤニヤなんてしてないし」
斉藤「…、ひょっとしてなでしこちゃんからかな?週末にキャンプに誘われたとか?」
リン「…べ、別に、関係ないだろっ」
斉藤「ふーん、そっかそっか」パシャ
リン「ってスマホで何撮ってんだお前!?」 斉藤「大丈夫だよー、こんな全裸でベットでいるリンの姿なんて誰にも見せないって。
ただの私の観賞用だよ」
リン「観賞用てなんだよ!早く消せって。そんな写真、誰かに見られたらっ…、」
斉藤「大丈夫だって。私はそんなヘマしないし、口だって固いの、付き合いの長いリン
ならわかってるでしょ?大丈夫。リンとの関係は誰にも言わないよ」
斉藤「もちろんなでしこちゃんにも、ね」
リン「…、ぜ、絶対だからな」
斉藤「もうしつこいなー、いいから早くシャワー浴びてきなよ、リン」
リン「う、うん…」 シャアアアーーーー
……
斉藤「……」
斉藤「あんな嬉しそうな顔して。さすがの私も良心が痛んじゃうよ」
斉藤「リンがあんな顔さえしなければ…この写真を皆に…、なでしこちゃんに送って」
斉藤「昔みたいにリンを独り占めにできるのに…な」
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