深刻な誤用が蔓延している言葉「上位互換」「須らく」「ギフテッド」
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・「須く」は全てと同じ意味だと思っていた
・「さわり」は導入部分のことだと思っていた
・「世界観」はその世界のが醸す雰囲気のことだと思っていた
・「姑息」は卑怯と同じ意味だと思っていた
・「檄を飛ばす」は叱咤激励することだと思っていた
・「知恵熱」は頭を使い過ぎて発熱することだと思っていた
・「募金する」は無償で金品を贈ることだと思っていた
・「憮然」は腹を立てている様だと思っていた
・「恣意的」は悪意を以てという意味だと思っていた
・「にやける」は口許が緩んでにやにやすることだと思っていた
・「敷居が高い」はなかなか手を出しにくいことだと思っていた
・「爆笑」は大笑いすることだと思っていた
・「たそがれる」は考え事をしてぼうっとすることだと思っていた
・「一姫二太郎」は女の子一人男の子二人の意味だと思っていた
・「性癖」は性的嗜好のことだと思っていた 募金
課金
どっちも金を払う側に合った言葉がないのが誤用の原因やな >>48
ぼ‐きん【募金】 の解説
[名](スル)寄付金などをつのって集めること。「街頭で―する」「共同―」
[補説]本来は集める側からいう語だが、「赤十字に募金する」のように、金銭を差し出す行為をいうこともある。
こんな感じに「誤用やけど現に使われてる」って感じの注釈ちゃうの? 大多数のバカ「言葉は生き物なんだからなんでもありっしょw」←こいつらを止める方法 二の腕がひじ~肩じゃなくてひじ~手の部分の意味だったのにはビビったわ
誤用しか見たことない 性善説はアナウンサーですら正しい意味で使ってないな いかにもな例文みたいなとこ以外で須らくが正しく使われてる文章を見たことがない >>21
間(中)から抜くって意味で分かりやすいから広まった感じするな
やってることはみかじめ料が形を変えてるだけにも見えるけど >>49
キリスト教の概念とごっちゃになってるのか 性善説はビジネス用語みたいになってるよな
「いやこれは禁止しないといけないでしょ」
「禁止したら一般ユーザーが不利益になるから性善説で行きましょうや」
みたいな それよりまんこすら言えないマスメディアがそれ以上に低俗であるネットスラングを平気で紹介してる方が怖いわ
社会学者とかメディアの識者とか本来はちゃんとしないといけない奴らがネットリテラシーガバガバで時代に置いてかれたくない感を出したいだけのジジババだったのが不幸や 放送事故って放送機材トラブルなんだけど
画面上に映ってるハプニングに完全に置き換わって
5ちゃんSNS一般人レベルの誤用じゃなくて
一応メディアのネットニュース媒体でも普通に飛び交ってる >>70
JCJKって最初テレビで言い始めた頃寒気したわ
今は当たり前になってるけど援交のときの隠語やのに >>73
それは意味が転じてって感じるけどな
一生懸命を誤用と言わないように >>72
そうか?
馬鹿なのは簡単な文も頭の中で適切に区切れない奴らやろ
なんjのレスバで長文指摘の返しが流行ったことからも明らかやん
まあこの程度の文も君には読めんか >>58、59
なんや…マウント返し出来るかと思ったのに
サンガツ >>18
一応IQが高い奴らのことじゃないのか
部分的に高いせいで生活で困ることがあるらしい >>37
違く
とかいう頭の悪い言葉遣いをまずやめろ >>76
インスタとかでJCが自称してるからな
知らないとは言え倫理観終わってるわ >>78
ってラジオでメディア仕事してる人が
なんでこんな事になってるんだろ?と言ってたんやで >>60
言葉は生き物とかいう頭の悪い思考停止嫌い
言葉は道具だから人間が大事に使っていくべき ギフテッドの正しい意味ってなんや
天与の異才を惜しみなく発揮してる人みたいなやつか >>85
関西弁で言うところの
ちゃうくて
みたいなもんだろ
何がおかしいんだよ >>89
言葉の意味の拡大ついて分析しろってこと? >>88
JCって言うことのなにが倫理観終わってるんや? ワイ教師、うちの子はギフテッドじゃないんかと思うんです、などと保護者から言われて驚愕
ただのガイジですって言葉が出かけたわ
何か1つだけ優れた能力があるとかでもないのに
ガチでただのガイジや >>95
ハンディーキャップのある子供ですって言ってあげて >>97
「違うくて」の場合は,動詞に付いており,かつ「違うい」という言い方は見当たらないので,「黄色い」等の場合とは少し違います。ただ,このように形容詞の語尾が動詞につくのは,方言ではいくつか例があります。例えば,秋田県南部の由利地方の方言では「違う」に限らず動詞全般に「ぐ」を付けたり(例「あるげるぐ なった」=歩けるようになつた),「がった」を付けて過去を表したり(例「行くがった」),「がろ」(例「行くがろ」)を付けて推量を表したりするそうです。この「ぐ・がった・がろ」は形容詞の語尾に由来する形です。また関西では,「違う」の方言語形「ちゃう」が「ちゃうかった」「ちゃうくて」のように活用します。
では,動詞「違う」が形容詞のように活用するのはなぜでしょうか。
これには,「違う」の意味が関係すると考えられます。動詞は動きや変化,形容詞・形容動詞は状態を表すのが一般的ですが,「違う」は「他と一致しない」状態を表すという形容詞的な側面を持っています。そのため,形容詞型の活用を受け入れやすいと考えられます。
例えば「違う」の対義語は「同じ」が考えられますが,「同じ」は形容動詞(「ナ形容詞」とも言う)です。対義語が形容動詞になるのは,「違う」の意味に形容詞・形容動詞と近い部分があるということです。(なお,「同じ」は古くはシク活用の形容詞でした。)
また,日本語の歴史に目を向けると,「違う」の類義語「異なる」は今は動詞ですが,古くは「異なり」という形容動詞で,「ことに」「ことならず」のように活用しました。「違う」「異なる」の意味は,動詞的な面と形容詞的な面があるため,活用が揺れやすいとも考えられます。
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-33/ >>95
他の子より変わってるって認識してるだけマシや >>9
確信犯は正義犯とか分かりやすくしたらええのに >>81
それは発達障害の中の自閉スペクトラム障害の中の知的障害
逆に特に高知能のギフテッドから見たら周りは先天性のあうあうあー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています