彡(゚)(゚)「1万円は貯金って言わねーの 預金って言うんだよクソニート」
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14 風吹けば名無し[] 2022/09/22(木) 14:08:09.70 ID:+RMEsCKJM
>>11
1万は貯金って言わねーの 預金って言うんだよクソニート
預金=少額、貯金=高額という発想の模様 最後の捨て台詞のクソニートはきっと自分に効く言葉なんやろなあ 調べたらそんな意味ないやん
当たり前のように造語するガイジと遭遇したら逃げるしかないよな 貯金の意識もなく普通に口座にある程度の金額やろそれ、って感覚ならまあわかる >>6
銀行に預けたら預金、貯めると決めたら貯金箱でも銀行でも貯金やないか? >>20
ガイジって自分の中で考えが完結してるからね 1万円程度貯金とは言わない
生活資金って言うんだよ
くらいのニュアンスで言いたいんかね こんな奴なんJにゴロゴロおるし
なんならこのスレにも隠れてるやろ >>25
その感覚は本質的には>>1と同じ側よ人間のものや 貯金→ゆうちょ
預金→その他の銀行
やぞ
新卒で銀行勤めてる時に上司から言われたから間違いない 貯金は動詞的なイメージ
「念の為貯金してるわ」とか
んで預金は名詞のイメージ、定期預金とかな 末尾mの言葉にいちいち惑わされてたらあかんで
あいつら馬鹿なんだから🤣 >>37
これで合ってるやろ
貯金通帳はゆうちょ銀行やが普通の銀行は預金通帳やから >>37
つまり特に違いがないってことでええんよね? せっかくやから聞きたいんやけど
信用金庫と銀行の違いってなんなん? 郵便局が貯金、銀行が預金よな
どっちがどっちやっけってなって「ゆうちょだから郵便が貯金」って思い出す >>43
たしか貯金箱っていうのはゆうちょが最初に作ったんやと思う
間違ってたらすまん >>44
信用金庫法と銀行法による違いっていうベースはあるが
実際は営業エリアや顧客先が限定されてるのが信金
どこに支店を作ってどんな規模の客とでも取引できるのが銀行
のはず ということは「タンス預金」ってのは厳密には預金じゃないってことなん? そこで、庶民に「お金を貯めること」を奨励しようと、イギリスの郵便制度を参考にして当時の大蔵省(現・財務省)が運用を始めたのが郵便貯金です。
一人ひとりの貯蓄額はわずかでも、それらを集めることで国家の発展のために活用しよう、という目的もありました。お金を預けたのは、主に貧しい農民が多かったようです。
(中略)
当時、銀行にお金を預けたのは、都市部の商人や企業などが主でした。これは、預けられる最低金額が1口5円(現在の20万円~30万円程度)以上などと決まっていて、庶民の多くは利用したくてもできなかったためです。
当時は、小学校の教員や警察官の初任給が現在の物価換算で月8万円~9万円だった時代です。また、当時から「預金」は企業などに融資という形で貸し出されていました。
https://job.career-tasu.jp/finance/articles/022/
成り立ちから考えるとむしろ逆で
少額=貯金 高額=預金の方が感覚的に近いかもしれん >>53
まあ便宜上その言葉を使ってるだけでわかればええやろの精神や >>54
じゃあ一万は貯金でいいじゃん
イッチ訳のわからんこと言い出したイッチ頭悪すぎwww >>57
たしかに郵便預金、銀行貯金って言葉は聞かないな >>37
確かに貯金魚はゆうちょからしか出てないわ まさかイッチも相手煽った結果このスレで馬鹿にされるとは思いもしなかっただろうな 預金は銀行に預けたお金で
貯金はお金を貯める行為そのものってイメージやけど
貯金箱とか 昔は郵便局が貯金で銀行が預金だったけど
いまはゆうちょ銀行になったからどうなんやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています