小学生の時よんでトラウマになった小説を探している
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うろ覚えでもうしわけない
場所は日本
小学生の男の子が主人公
いじめっ子の女の子
その子の住んでいる町と隣町との小競り合いみたいなのが起き、だんだんエスカレートしていく
主人公の家に武装した近所の人が来て、一緒に戦おうと誘う
お父さんが包丁を武器に出ていく
みたいな流れで、
ラストシーンは爆弾だかダイナマイトだかに主人公といじめっ子がふっとばされて
いじめっ子の首が主人公の前に転がってきて終わり
みたいな話だったと思う
誰か読んだことある人いない? >>2
教えてくれ、「児童書 トラウマ」で検索しても出てこない >>6
いや児童書ではあると思う
でも後半でいきなりテイストが変わったんよ 専門板のほうがいいのかもだけどどこで聞けばいいのかわからん 筒井康隆の「三丁目が戦争です」
検索したら児童向けレーベルの青い鳥文庫で出てたみたいやからそれで読んだんちゃうか? このショートカットのいじめっ子めっちゃ覚えてるわ間違いない >>31
ラストシーンでリーダー格のライオンとヘビを中心に人間になるんや
ヘビの描写がエッチすぎた覚えがある 筒井康隆読んだことないんやけどじどつしあでそういう惨い描写してくんの? >>31
「エヴァが目覚めるとき」じゃないですか? >>35
レビューみた感じではわからん
とりあえずサンガツ! 三丁目が戦争ですはトラウマでとなり町戦争はめっちゃエロかったの覚えてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています