https://www.sankei.com/article/20220923-MHVOQG3JE5N3LDU4YPKHJBBAMQ/

保健所によると、住人は17日ごろにイヌサフランを食べ、嘔吐や下痢を発症し、翌日に死亡した。
庭には植物が抜かれたような跡があった。
イヌサフランは球根の形がニンニクやタマネギ、葉の形がギョウジャニンニクに似ており、食中毒が多発している。
保健所は「食用と確実に判断できない植物は食べないで」と呼びかけている。