手塚「あれは……乾?」乾「海堂……海堂……」シコシコ
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手塚「部室にタオルを忘れてしまったな。油断せずに持ち帰ろう」
??「思った通り......」
手塚「ん?部室から声がするな」
??「海堂がこの日にジャージを部室に置いていく確率100%......」ボロン
手塚「あれは......乾?」
乾「海堂......海堂......」シコシコ 手塚「何をしている乾」
乾「!!?(しまった、まさか鍵をかけ忘れるとは!言い逃れできる確率0%......)」ビクンビクン
手塚「何も履いていないようだが着替え中か?」
乾「! あ、ああ......まあね......(まさか、マスターベーションは見られていなかったのか?)」
手塚「その、なんだ。性器をこすっていたようだが、何かのトレーニングか?」
乾「えっ」
手塚「よく見たら腫れてるじゃないか。怪我なら病院に行ったほうがいい。怪我はプレーに響く」
乾「(り、理屈じゃない......)」 手塚「動けるか?もし痛みが激しいようなら大石を呼んでくるが。あいつならなんとかできるかもしれない」
乾「ま、待ってくれ手塚!誰も呼ばなくていい!これは......そうトレーニングさ......」
手塚「そうか。部活は終わったというのに感心だな。ところでそれは何のトレーニングなんだ?」
乾「そ、それは......手首とか......あと精神力......?」
手首「ほう、興味深いな。俺にもやり方を教えてくれ」
乾「!?」 乾「そ、それは……俺にそんな趣味は」ゴニョゴニョ
手塚「何か言ったか?早くやって見せてくれ」
乾「い、いやなんでもない!その、今トレーニングを終えて疲れたところだから今度詳しく教えよう」
手塚「そうか……」
乾「(明日から部活を休もう……)」
手塚「では口頭で説明してくれ。まず下を脱げばいいんだな?」ボロロンッ
乾「18cm」 乾「(しまった!無意識に長さを測る癖が!)」
乾「(それにしても中学生のサイズではないな。もはや俺のついていけるレベルじゃない。しかも……左曲がり(レフティ)!)」ゴクリ
手塚「こう……こんな感じか?」ゴシゴシ
乾「手塚、お前、腕が……」
手塚「気にするな。トレーニングのためだ。こんな感じでいいのか?」ゴシゴシ
乾「(なんだこの気持ちは……俺は海堂一筋のはずなのに……)い、いやもっと扱くような感じだ……」ドキドキ
手塚「油断せずにいこう」シコシコ 乾「い、いいぞ……その調子だ……」ハァハァ
手塚「ちんちんが大きくなってきたが……これでいいのか?」
乾「35cm」
手塚「なるほど、今までに経験したことのない手首の使い方だ」シコシコ
乾「そ、そのまま続けてくれ」
手塚「ああ。それにしても……なんだか何かが出そうなんだが、大丈夫なのか?」シコシコ
乾「大丈夫、体は嘘をつかないよ」 手塚「くっ……!!」シコシコシコシコ
乾「出したらトレーニングは終了だよ」
手塚「チームのためだ……!うおおおおおお!!!!」シコシコシッコシコシコ!!
手塚「うっ」ドッピュン!!!!!
乾「200ml(しまった。このままでは顔にかかってしまう。亀頭三つ分避けきれない……)」
ククッ ビチャア
乾「これは……手塚ゾーン!?すべての精液が吸い寄せられるかのごとく手塚の顔面に!」 乾「手塚、大丈夫か!?」
手塚「……」シュウウウウウウウウ
乾「これは……無我の境地!?」
真田「神聖なる部室で自慰行為とは、青学たるんどる!!」
乾「お、お前は立海大の真田!なぜここに?」
真田「何やらたまらん気配がしたのでな。ところで、これは一体どういうことだ」
乾「実は……」
真田「なるほど、話はわかった。無我の境地の使い手は精通時の射精の空虚感による無我から戻ってこれなくなることがある。おそらく今の手塚がその状態だ」 乾「では手塚はずっとこのままなのか?」
真田「案ずるな。初めての射精以上の快感を与えることで自我を取り戻させることが可能だ」
乾「だ、だがそんなテクニシャンはうちには……」
真田「かつてこの手塚の状態から脱した男を三人知っている。まず我が立海大部長の幸村、九州二翼の千歳、そして……」
真田「俺だ」ポロン
乾「3cm」
真田「俺が手塚を元に戻してやろう。究極奥義風林火淫山雷でな」 乾「風林火淫山雷……?」
真田「受けて見ろ!風!疾きこと風のごとし!」シュシュシュシュ
乾「な、なんて速度の手コキだ……!あの手塚の巨棒を軽々と!でもあのままでは満足に快感を与えられないまま射精してしまう!」
真田「林!静かなること林のごとし」サワサワ
乾「うまい!玉袋を撫でることで緩急をつけた」
真田「火!侵略すること火のごとしぃ!!」シッコシッコシッコシッコ
乾「な、なんて強く激しい手コキなんだ!」
真田「お前の握力ではこんな快感は得られまい!どうした手塚!亀頭が赤いぞ!」シッコシッコシッコシッコ 手塚「う、うう……」ピクピク
乾「手塚の腰が引けてきた。だがまだ早い。このままでは手塚は自分を取り戻せない!」
真田「……動かざること山のごとし」ピタッ
乾「寸止めか。これで勝負はわからなくなった。それにしてもまさかあの真田がこれほどテクニシャンだったとは……」
真田「この程度で驚かれては困るな。俺はまだ二つの究極奥義を使っていない」
乾「ま、まだこの先があるのか!?こんなに大量のデータを一度に集められるなんて!」 真田「陰。知りがたきこと陰のごとし」
乾「あれはいったい!?先ほどと同じ技しか出していないのに手塚の感度が上がった!」
真田「これが究極奥義の一つ、『陰』。手塚は俺の動きを予想できなくなり、思惑の外の快感を得る」
乾「なるほど。利き手じゃないほうでシコると気持ちがいいのと同じ原理か」
真田「快楽の淵へ案内してやろう!」シュシュシュサワピタッサワシッコシコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています