リコ「1分間相手の乳首に何をしてもいいルールなの!じゃあレグが先行ね!」
レグ「ちょっと待ってくれリコ!僕はやるなんて一言も...」
リコ「ねぇレグ...レグってここが敏感なんだよね...♥」ペロ
レグ「ひゃあ!...って、全然大丈夫みたいだ」
リコ「ほんとに〜?じゃあこれは?♥」カリッ
ナナチ「んなぁ〜♥」(敏感乳首で絶頂赤面顔)
リコ「どうしたのナナチ!?」
ボンドルド「遺物の力で少年型とナナチの感覚が入れ替わっているんですよ」
レグ「ボンドルド!お前ナナチに何をした!返答次第ではただじゃ...」
ボンドルド「なのでナナチの乳首をこうすると...」コリコリ
レグ「ッ!!!♥♥」
リコ「…おもしろいからこのままでもいいような?...ッ!!!♥♥」
ボンドルド「そうそう せっかくなのであなたとプルシュカも入れ替えておきました」
リコ「そ...そんなッ!!♥♥」
リコ「ッ!!♥♥ンッ♥いっちゃう!♥♥止めてッ!♥誰かッ!!♥♥ンッ!♥♥またいっちゃう!♥♥アッ♥イクッッッ♥♥♥」
ボンドルド「おやおや...」