ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か

https://mainichi.jp/articles/20220920/k00/00m/040/205000c

茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、本来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。