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気象庁「すまん、ワイも台風がこんなすぐに雑魚になるとは思わんくてビックリしたわ!w」
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0001風吹けば名無し
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2022/09/20(火) 20:58:28.51ID:cMB7uMn/0
上陸前に急発達し、気象庁が最大級の警鐘を鳴らした台風14号。19日にかけて、これまで経験したことのないような暴風や大雨をもたらし九州を縦断した。

17日朝には中心気圧が910ヘクトパスカルまで一気に下がり、そのまま上陸すれば1951年からの観測史上、「最強」の上陸となると見込まれた。気象庁の黒良(くろら)龍太予報課長は急発達しての上陸予想に「30年あまりの気象庁勤務でも見たことがない」と驚きを隠さず、理由に海水温の高さなどを挙げていた。

ただ、強さは気象庁の予想よりも衰えた。九州北部到達時点の中心気圧は975ヘクトパスカル。同庁は勢力を落とした要因を二つ挙げる。

一つは、台風が大型だったため、西側にある乾いた空気を巻き込んだ。さらに九州接近後、当初予想された海上の進路ではなく東側の陸上を進んだため、湿った空気の吸い込みが弱まったとみる。

最大瞬間風速は予想を下回り、鹿児島県屋久島の50・9メートル(18日)が最大で暴風による被害は限定的だった。理由として九大の川村教授は、①北上する速さがゆっくりで、中心の東側で風速の「上乗せ」があまりなかった②暴風域が大きかったため、中心に向かって急に気圧が低くなるコンパクトな台風と比べると「気圧の傾き」が緩やかだった可能性がある、ことなどを挙げた。

宮崎県の山間部では24時間雨量が平年の9月分を上回る500~700ミリを記録。浸水や土砂崩れなどの被害が発生したが、河川の氾濫(はんらん)や土砂災害などの甚大な被害は目立たなかった。
0002風吹けば名無し
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2022/09/20(火) 21:00:15.63ID:HY4ymuPAM
くろらぁ…
0004風吹けば名無し
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2022/09/20(火) 21:04:00.33ID:ZekO8NCp0
でも残暑に秋をもたらした
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