京アニ批判で炎上した芸大教授のコラムってそんな間違ったこと言ってないよな?
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京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム
同記事では京アニを「麻薬の売人以下」、同社作品の一部ファンを「個人の人生が空っぽな者」などとそれぞれ記述し、インターネット上で物議を醸していた。
京アニ作品に多い「学園物」ジャンルがヒットしたのは、中学・高校生活が大半の人にとっての「共通体験」だからだと指摘。ただその上で、「学園物は、この中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、イジメや引きこもりで中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり続けるよすがとなってしまっていた」などと作品ファンの心理をネガティブに推測している さらに「終わりの無い学園物のアニメにうつつを抜かしている間に、同級生は進学し、就職し、結婚し、子供を作り、人生を前に進めていく」「こういう連中に残された最後の希望は、自分も永遠の夢の学園祭の準備の中に飛び込んで、その仲間になることだけ」として、「人生がうまくいかなかった連中は、その一発逆転を狙う。だが、彼らはあまりに長く、ありもしないふわふわした夢を見させられ過ぎた。だから、一発逆転も、また別の夢。かならず失敗する。そして、最後には逆恨み、逆切れ、周囲を道連れにした自殺テロ」と京アニ作品ファンと放火事件を独自の論理で結びつけた。 完全に的外れ
志茂田景樹氏がブログに書いたことが1番正しいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています