意識高い系が読みがちな本wwwwwwwwwwwww
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鉄・病原菌・銃
みたいな本
本の内容が悪いんじゃなくて読者がキモいやつしかおらん >>16
内容もゴミだぞ
ほとんど妄想で科学的根拠もなにもない >>16これは、ひろゆきが薦めてるってのがデカいな >>19
そうなんか、ワイはちょっと興味出てきてたけどな
まあ見るだけ見てみるわ ○○してはいけないみたいなタイトル付いてる自己啓発本とか好きそう 哲学書ならキェルケゴールの死に至る病、ニーチェのツァラトゥストラはかく語りき、カントの純粋理性批判は意識高い系必読書やけどツァラトゥストラ以外は難易度高いから誰も内容がわからないという
死に至る病は読書ブログみたいなの見て適当に語ってるだけのやつ多い印象、読むのはこの3つの中で1番難解 意識高い系て自己啓発本愛読するかバカにするか
どっちなんやろ >>30
>>31
読んでないからわからんけど内容じゃなくて読者層が意識高いかどうかなのでは? >>36
自己啓発馬鹿にしつつ鉄・病原菌・銃みたいな科学っぽい本を絶賛してる痛いやつが多い how to win friends and influence people >>21
これ何回読んでも何言ってるのかよく分からんのよ さすがに銃病原近鉄とサピエンス全史は味しなくなってきた >>19
まあジャレド・ダイアモンドは大学入試で採用されてるし、グローバル・ヒストリーを知る導入・契機としてはええんちゃうか ダイヤモンドのやつは手垢のついた環境決定論やろ
日本版向けに日本の歴史書き下ろしたとか
学術的な書籍でそんなボーナストラック追加するような事せんやろ >>42
理解する必要ないって年寄りの戯言って吉本ばななが言ってた >>38
意識高い系が読む本じゃないであれ
普通にSF絡めたええ話や
人から愛されるおバカの障害主人公が手術によってめっちゃ頭よくなるけどそのせいで大切なものを失っていく話 チーズはどこへ消えた?
これメジャー行く前の大谷翔平も読んでたらしいが
オッサンが若い頃に流行った昔の自己啓発本で
とりあえず行動しなきゃ!って気にはなるが
結局はそれまでの積み重ねた努力や産まれもった才能の違いで
同じ本読んでもこんなに違うものか?と >>36
バカにされがちな意識高い系は
やたら新しい英語の専門用語を使いたがる奴らやろ? 意識高い系の意味って「意識は高いんだけどイタい奴」から「意識高そうに見えるだけのイタい奴」に移行していった気がする
「〜系」やと本来その性質を含んでるはずなんやけど一昔前くらいから「〜風」と同義で使われることも多くなった
真面目系クズとか清楚系ビッチとか 内田民法とか実務でもたまに使うしな
何が意識高い系だよボケナス 法学の基本書なんかワイみたいなF蘭ア法学徒でも読んどるぞ 7つの習慣とか有名な大学の教授が推薦してるわ
チーズはどこへ消えたとかは図書館の推薦図書になってたりする
嫌われる勇気は意識高い系というよりメンタル弱いやつが読むイメージ まあ読まんよりは読んどいたほうがええ
ベストセラーは特にな >>46
そういう見方もできるかもしれんが、グローバル・ヒストリーが注目されている文脈で読む価値はあるってことや >>2
なんで俺が書こうとしたこと分かったんだよ
思考盗聴か? >>52
岩波文庫か講談社学術文庫
あるいは学術書 >>81
あったなーw
鷹師の人とかマグロ漁師とか変わった職業の人の自伝から
昔に南極北極だかを
初めて調査したイギリス人の過酷な人生やら自伝だけでもホンマ様々なのあった 学問の本でも「○○時間ですぐわかる」みたいな本が多くなってきたな
学問はバカがやるもんじゃないよ笑 例えば水島司『グローバル・ヒストリー入門』ではダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』はフツーに取り上げられている >>100
入門用としてはいいんじゃないの
フランス人の奴が日本はこういう本が多くて羨ましいって言ってたよ 「人間の本質はものを考えることにある」
かっけぇ...w >>95
嘘やろ東大目指すやつがこんなん読むわけないやん そういや1週間で教養が身につくみたいなビジネス本あったな
毎ページ絵が着いてて単語の解説するみたいな >>110
読んでるけどあれ意識高いのか?ただの恋愛小説やん >>112
あれprime readingにあったから読んだけど、毎回あっさい所で切るから結局何も分からんかったぞ >>113
とりあえず有名な海外の古典文学を嗜もうとするのが意識高い系って奴やろ 心底馬鹿にしてる奴の本を敢えて手に取ろうとしたけど無理やったわ 1番はサピエンス全史だろうな
ベストセラーになったけど、専門家に論理の粗付かれて評価ガタ落ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています